【宿泊記】ハイアットセントリック金沢キングのアートな朝食

ハイアットセントリック金沢キングルーム

こんにちは、アポロです。

今日はハイアットセントリック金沢の宿泊レビュー記事を紹介します。

アートな空間が広がるホテルで館内も綺麗でした。

朝食ビュッフェやキングルームのお部屋紹介もしちゃいます。

それではどうぞ。

目次【本記事の内容】

ハイアットセントリック金沢

ハイアットセントリック金沢

ハイアットセントリック金沢は石川県金沢市にあるハイアット系列ホテルです。

カテゴリー4なので無料宿泊特典でも宿泊可能です。

コロナ後の2020年8月1日に開業しました。

隣にあるハイアットハウス金沢と同日オープンですね。

ハイアットとしても北陸初進出でした。

アクセス

ハイアットセントリック金沢
金沢駅前のハイアットセントリック

ハイアットセントリック金沢は金沢駅の目の前にあります。

ほぼ直結しているので雨でも濡れずにアクセスできます。

金沢駅は美しい駅舎で、金曜だったこともありバスを待つ学生や会社員、観光客といろんな人が入り混じっていました。

観光マネーが落ちているのか人口の割にやたら整備されている印象がありました。

駅前には巨大なやかんモニュメントもあり。

駐車場から再び車を走らせてどこか行く気にもなれなかったので駅ビルに入っている寿司で石川上陸を祝福。

ほぼ10年ぶりな気がします。

週末で観光客は多いのにビル内はどこも人がまばらで営業が少し苦戦しそうと感じてしまいました。

駐車場情報

観光をメインにするなら車でのアクセスも考えたいですが、ホテル専用駐車場はありません。

ホテル地下にも駐車場がありますがハイアットと提携しておらず、割引も一切ありません。

ハイアットセントリック金沢の公式ホームページにも近隣の駐車場情報がありましたので以下に記載しておきます。

1泊800円から1000円といったところでしょうか。

NPC24H クロスゲート金沢

住所:金沢市広岡1-5-2(ホテル地下)/ 収容:153台

最初の1時間¥300

1時間経過後30分につき¥100

24時間まで(平日)¥800

24時間まで(週末)¥1,000

金沢駅西口時計駐車場

住所:金沢市広岡1-4-1 / 収容:1,500台

最初の1時間¥300

1時間経過後30分につき¥100

1泊(午後5時~翌午前10時)¥800

12時間まで¥1,000

24時間まで¥1,500

ハイアットハウス金沢が隣にある

ハイアットハウス金沢

なんとハイアットハウス金沢が隣にあります。笑

金沢駅から歩いていくともしかしたら間違ってハイアットハウスに到着してしまうかもしれません。

セントリック金沢には売店はなくハウス金沢にあるよ、と案内されました。

ハイアットハウス金沢

ラウンジスペースのようなものもロビー階にありましたが、フロントのお姉さんに怪しまれそうだったので退散。笑

駅からのアクセス抜群のためハイアットハウスもハイアットリージェンシーも外国人観光客も多めでした。

ハイアット好きのために参考記載しておくとハイアットセントリック金沢がカテゴリー4、ハイアットハウス金沢がカテゴリー3になります(2023年時点)。

ハイアットハウス金沢
ハイアットハウス金沢のロビーエリア

ハイアットセントリック金沢とアート(うさぎの秘密)

ハイアットセントリック金沢

ハイアットセントリック金沢にはうさぎアートが多く置かれています。

これは金沢ゆかりの小説家、泉鏡花さんがうさぎをラッキーアイテムとして収集していたことに由来しています。

向かい干支である、自分の干支の反対側の干支グッズを集めておくと縁起がよく、出世すると泉さんのお母さんに教えてもらってから収集しているとか。

部屋にいたうさぎ達磨も可愛かったです。

ウサギ達磨

また他にもアート作品が多数展示されていました。

メイン玄関から見える松の木や、誰しも通るロビー階の巨大な金箔など、金沢らしさを感じます。

加賀百万石!の煌びやかな装飾ですよね。笑

各階のエレベータホールも芸術でした。

焼き物も多く展示されていましたが、金沢の焼き物は九谷焼として知られています。

ハイアットセントリック金沢キングルーム

ハイアットセントリック金沢キングルーム

ハイアットセントリック金沢のお部屋紹介。

今回はキングルームを予約しました。

上級ステータスは持っていないのでアップグレードは特になし。

ハイアットセントリック金沢キングルーム

青色の壁紙に金箔。

この壁紙、よく見るとマンホール模様ですが実際に石川にあるものです。

すべての道は金沢に通ず、かどうかは分かりませんが笑、旅行っぽいテーマですよね。

部屋から見た景色はビルしか見えませんでした。

ビルビュー

最近のホテルの傾向としてペットボトルの削減が目標に掲げられています。

ここハイアットセントリック金沢でも缶ボトルが採用されていました。

また缶ボトルは水筒として使ってね、とのメッセージがありウォーターサーバーも各階に設置されていました。

水道水でも飲めなくはなさそうですが、ウォーターサーバーがあってお代わり自由に飲むことができます。

アメニティはロンドン生まれのBeeKind

ハイアットセントリック金沢キングルーム

ハイアットセントリック金沢のアメニティはGilchrist & Soames(ギルクリスト&ソームズ)のBeeKindでした。

初めて見たアメニティで、ハイアットセントリックくらいでしか見たことないです。

ちょっと歴史について調べてみました。

1975年にイギリスのロンドンで創業され、当初はホームフレグランスやキャンドルなどの製品が中心でした。

買収が繰り返され、現在は2015年にSysco Guest Supplyによって買収されたところで落ち着いています。

Sysco Guest Supplyの親会社SyscoはS&P500(日本でいう日経225のような代表的な株式会社)の構成株式のひとつです。

つまりアメリカなら誰しも知る大企業ですね。

今のGilchrist & Soames本社はアメリカのニュージャージー州にあり、高級ホテルのアメニティ製品を主に展開しています。

ハイアットセントリック金沢キングルーム

ハイアットセントリック金沢でもシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、石鹸、ボディローションがすべてBeeKindで揃えられていました。

BeeKindは自然なハチミツを使っており、また動物実験を行わずに、高品質を維持しています。

特に海外の人が気にする100%ビーガン製品&グルテンフリーでもあります。

口コミを見てもレモンのような香りが長続きするとありましたが、実際に使ってみてまさにレモン。

ついつい米津玄師のLemonを歌いながらシャンプーしたとかしないとか。笑

ドライヤー

旅行好きの方は割と気にするドライヤーはノビーのNB2504でした。

アマゾンで8,000円くらい。

ビジネスホテルでよく見るパナ〇ニックの安物ではなかったので合格点。笑

トイレもセパレート式で清潔感があり、洗面台まわりも新築ホテルだからか綺麗でした。

部屋にあったスキンケアはマーガレットジョセフィンでした。

そのほかアメニティ関連はギャラリー写真をどうぞ⇒

ハイアットセントリック金沢のフィットネス

フィットネスジム

ハイアットセントリック金沢のフィットネスを紹介します。

宿泊滞在者は無料で24時間利用可能です。

入口にルームキーかざして入室します。

こちらもアートな空間で、最新機材が一通りそろっていました。

壁面に描かれている古地図のようなもの、実は金沢マラソンの走行ルートになっています。

ウォーターサーバーやタオル、フィットネス内にトイレもあるので楽しく快適に運動できます。

ハイアットセントリック金沢に温泉大浴場サウナはない

入浴剤

ハイアットセントリック金沢に温泉大浴場やサウナは残念ながらありません。

金沢駅前で温泉や露天風呂があったら最高ですがアクセスが駅前ですからね。

温泉やサウナよりも立地やアートなどに感謝して宿泊しましょう。

露天風呂はありませんが、客室内のバスタブは足が十分伸ばせるほどでちょっとしたアパートのバスタブより間違いなく広いです。

ホテルフロントに言えば入浴剤も無料で渡してくれますよ。

ハイアットセントリック金沢のルーフトップバー(ハッピーアワーあり)

ルーフテラスバートワイライトハッピーアワー

ハイアットセントリック金沢にはルーフトップバーがあります。

トワイライトハッピーアワーと題して夕方17時から19時までお得にアルコールを注文することができます。

ただしテーブルチャージが一人500円かかります。

グラスシャンパン1500円(税抜き)、グラスワイン800円(税抜き)などハッピーアワーにしては料金設定高めです。

金沢駅前の街並みを眺めながら、アルコールなんてオシャレですけどね。

ハイアットセントリック金沢の朝食ビュッフェ(レストランFIVE)

ハイアットセントリック金沢の朝食

ハイアットセントリック金沢の朝食ビュッフェを紹介します。

いきなりお値段。

朝食料金が大人ひとり3,500円(税抜き)。

以前まで3,000円だったので500円アップしています。(泣)

さらに消費税が10%チャージされます。

夫婦二人で7,700円(税込み)になりますね。

グローバリストなど上級会員であれば朝食無料になります。

ハイアットセントリック金沢の朝食

朝食はハーフビュッフェに近いビュッフェスタイルです。

メニューから卵料理のみウェイターに注文し、ほかのサラダやフルーツなどは好きなものが選べます。

メニューは定番のオムレツのほか、パンケーキやフレンチトースト、百万石にかけた「ひゃくまん穀」などありました。

ハイアットセントリック金沢の朝食

卵は石川県産ナカヤマエッグを使用!(中山さん?ごめんなさい、存じ上げませんでした)

一品だけと思いそうですが、時間内であれば何品でも注文可能です!

朝からイングリッシュマフィン、ドーナツ、パンケーキとなかなか血糖値上がりそうなものを注文しました。笑

フレンチトーストも食べれそうでしたが寝坊したせいで時間切れ。。

そのほか石川のローカルフードをふんだんに使った食材がずらり。

能登の厚焼き玉子なんかもありました。

レストランFIVEでのご提供。

ビュッフェの様子はギャラリー写真をご覧ください⇒

(おまけ)金沢観光

奈良美智

最後におまけ。金沢観光です。

割と定番コースをまわりました。

  • 長町武家屋敷跡
  • 金沢城公園
  • 兼六園
  • 金沢21世紀美術館
  • 近江町市場

近江町市場の海鮮丼はさすが石川、と言わざるを得ない鮮度でした。

歴史的建造物などに興味なくても市場の海鮮丼は食べて帰りましょう。笑

長町武家屋敷跡

長町武家屋敷跡

長町武家屋敷(ながまちぶけやしき)は旧加賀藩の藩士が住んでいた屋敷がそのまま残っています。

野村家のみ入場有料でした。

ほかの屋敷は一般の方が住んでいることもあるので注意しましょう。

外国人観光客も多かったです。

金沢城公園

金沢城

金沢城は多種多様な石垣で有名です。

当時の知識をフル活用して災害などにも耐えられる造り、積み方にしたのかなと想像します。

公園内も整備されており散歩でも快適。

時間の都合上、中には入場しませんでしたが隣の兼六園と合わせていい散歩になりました。

兼六園

兼六園

兼六園は日本三名園として知られています。

他のふたつは水戸の偕楽園、岡山の後楽園。

加賀の歴代藩主によって維持、整備されてきました。

中はかなり広く戦時中に削った松ヤニの跡や日本最古の噴水なども。

梅雨の最中に行きましたが雨も降らずによかったです。

金沢21世紀美術館

近江町市場

近江町市場

加賀藩のような歴史に興味ない方でもぜひランチに食べてほしい海鮮丼。

金沢城や兼六園からも近いです。

海鮮は鮮度が命ですが取れたての魚を使った丼ものはやはり格別。

ほっぺたが落ちる勢いでした。

【宿泊記】ハイアットセントリック金沢キングのアートな朝食まとめ

ハイアットセントリック金沢

今日はハイアットセントリック金沢の宿泊レビュー記事となりました。

キングルームに宿泊し、ホテル全体がアートな空間でした。

チェックイン時のフロントからエレベータホールなど、部屋に入るまでアートはつづきます。

朝食はハーフビュッフェでメニューから卵料理を注文しながらサラダやフルーツは食べ放題となります。

金沢駅前でアクセスもよく、隣にはハイアットハウス金沢もあります。

石川観光する際にはハイアット系列ホテルに宿泊してみてはいかがでしょうか。

以上、少しでも参考になれば幸いです。