
こんにちは、マリオットプラチナ会員のアポロです。
今日は沖縄県名護市喜瀬にあるコートヤード・バイ・マリオット沖縄リゾートの宿泊レビュー記事となります。
デラックスキングオーシャンビューで予約したところ、サンセットスイートまでアップグレードされました。
喜瀬ビーチが目の前に広がる立地で、客室のバルコニーからは名護湾を一望できます。
コートヤードブランドはプラチナ特典の無料朝食やラウンジ利用の対象外ですが、そのぶんウェルカムギフトや客室アップグレードでどこまで満足できたのかを詳しくまとめました。
それではどうぞ。
目次【本記事の内容】
- 1.コートヤード・バイ・マリオット沖縄リゾートの基本情報
- 1-1.アクセス
- 1-2.駐車場
- 1-3.施設
- 2.コートヤード沖縄リゾートの会員特典
- 3.コートヤード沖縄リゾートの客室
- 4.コートヤード沖縄リゾートのレストラン
- 5.コートヤード沖縄リゾートの朝食
- 6.マリオットカードでお得に泊まろう
- 7.コートヤード沖縄リゾート宿泊記まとめ
コートヤード・バイ・マリオット沖縄リゾートの基本情報

コートヤード・バイ・マリオット沖縄リゾートは、沖縄県名護市にあるマリオット系列ホテルのひとつです。
- 宿泊時期:2026年8月頃
- 予約方法:無料宿泊特典(35,000ポイント)+ポイント追加
- 支払い:無料宿泊特典に11,000ポイントを追加し、46,000ポイント相当で1泊
- 予約した部屋タイプ→実際の部屋:デラックスキングオーシャンビュー→サンセットスイートへアップグレード
2026年6月15日にグランドオープンしたばかりの、国内では初めてとなるビーチリゾート型コートヤードにあたります。
2025年秋にクローズした「かねひで喜瀬ビーチパレス」の跡地を居抜きに近い形で建て替え・リブランドしたホテルで、地元の方には喜瀬ビーチのホテルとして馴染みのある場所です。
建物は地上10階建てで、2階から10階が客室、全170室・全8タイプという構成になっています。
オーシャンビューの客室にはすべてプライベートバルコニーがつき、喜瀬ビーチと名護湾を見渡せます。
アクセス
那覇空港からは沖縄自動車道を使って車で約60分、一般道の国道58号線を使うと約100分です。
公共交通機関の場合は、那覇バスターミナルから20番・120番の路線バスに乗り「喜瀬」で下車して徒歩2分となります。
沖縄美ら海水族館までは車で30分ほど、古宇利島や名護の市街地も近く、沖縄本島北部を観光する拠点にちょうどよい位置です。
周辺にコンビニや飲食店は多くないため、レンタカーでの移動が便利だと感じました。
駐車場
駐車場は宿泊者無料でした。
リゾートホテルだと1泊1,500円前後の駐車料金がかかることも多いので、レンタカー利用が前提の沖縄で無料なのはありがたいポイントです。
施設
地下1階に、24時間利用できるフィットネスセンターと、宴会・会議に使える多目的スペースがあります。
同じフロアには10時から20時まで開くキッズクラブもあり、子ども連れでも館内で時間をつぶせます。

ボールプールや玩具が置かれ、海に面した大きな窓の外にはビーチがそのまま見えるロケーションでした。
1階に並ぶのは、レストランのシオカ、バーのザ・ラウンジ、沖縄土産や日用品をそろえたショップです。
プールはありませんが、そのぶんホテルの目の前が喜瀬ビーチで、遊泳期間中はシュノーケルやSUPなどのマリンアクティビティを申し込めます。
私が泊まったときも実際にビーチで泳ぐことができ、遠浅で波もおだやかでした。

施設・ビーチのギャラリー写真はこちら⇒




コートヤード沖縄リゾートの会員特典

まず前提として、コートヤードはマリオットのなかでも「セレクト」カテゴリーのブランドで、プラチナ特典の無料朝食やクラブラウンジの利用は対象外です。
そのうえで、今回受けられたプラチナエリートの特典は次のとおりです。
- 客室のアップグレード(スイートを含む・空室状況次第)
- ウェルカムギフト(3択:500ボーナスポイント/ドリンクチケット/1人10ドルのホテルクレジット)
- レイトチェックアウト(リゾートのため確約ではなく空室状況次第)
- 宿泊ポイントの50%ボーナス
ウェルカムギフトは夫婦2人で相談して、1人10ドルのホテルクレジットを選びました。
2人分で合計20ドル、日本円だと3,000円ほどのクレジットがつき、この日の夕食で使い切っています。
500ポイントは金額換算だと300〜400円程度、ドリンクチケットも1杯分なので、滞在中に食事やバーを使う予定があるならホテルクレジットが一番お得だと思います。
コートヤード沖縄リゾートの客室
サンセットスイート

予約はデラックスキングオーシャンビュー(31平米)でしたが、チェックイン時にサンセットスイート(59平米)へアップグレードしていただけました。
8タイプあるうちで最上位の喜瀬スイートに次ぐ、上から2番目の広さにあたる部屋です。
キングベッドの寝室スペースと、ソファベッドを置いたリビングスペースがゆるやかに分かれた間取りでした。
寝室には二段ベッドも備わっていて、最大5名まで泊まれる完全に家族向けの造りです。

大人2人と赤ちゃん1人ではもてあますくらいの広さで、リビングでゆっくり過ごせました。
名前のとおり西向きで、バルコニーに出ると正面に名護湾、夕方には海に沈む夕日をそのまま部屋から眺められます。

バスルームはバスタブとシャワーが独立していて、洗面台も2つ並ぶダブルシンクでした。

アメニティも新しく清潔で、開業から数か月とは思えないほど設備の当たり外れもありませんでした。
部屋のギャラリー写真はこちら⇒








今回のように予約カテゴリーから2段階上がるアップグレードは、上級会員特典(カード付帯のステータス)があると受けやすくなります。
詳しいカードの特典はこちらで解説しています。
赤ちゃん連れだったので事前にベビーベッドをリクエストし、当日は問題なく用意してもらえました。
コートヤード沖縄リゾートのレストラン

館内の飲食は、1階のオールデイダイニング「シオカ」とバー「ザ・ラウンジ」の2か所です。
シオカ(オールデイダイニング)

シオカは喜瀬ビーチを正面に望むビーチフロントのレストランで、屋内64席・テラス42席の造りです。
朝食からディナーまで通しで営業し、沖縄の食材を使った料理とインターナショナルなメニューが中心となります。
ディナーの営業は17時30分から22時30分までです。
夕食はこのシオカでアラカルトを注文しました。
ステーキや和牛のグリルなどしっかりした一皿から、パスタや沖縄食材の前菜まで揃っていて、観光で外に出るのが面倒な日にホテル内で完結できるのは助かります。
会計ではウェルカムギフトで選んだ20ドル分のホテルクレジットが使え、3,000円ほど割り引かれました。
週末限定でランチブッフェも始まっているので、土日にチェックイン前後で立ち寄るのもよさそうです。
ディナーのギャラリー写真はこちら⇒




ザ・ラウンジ

ザ・ラウンジは1階ロビーに面したバーで、大きな窓の外に海が広がります。
夜は沖縄の素材を取り入れたカクテルなどを出していて、チェックイン後や食後に一杯飲むのにちょうどいい雰囲気でした。
クラブラウンジではないので無料のドリンク提供やイブニングオードブルはありませんが、リゾートらしいくつろぎ方ができる場所です。
こうした客室のアップグレードやホテルクレジットといった上級会員向けの特典は、マリオットBonvoyのクレジットカードを持つとゴールドエリートが付帯し、ぐっと身近になります。
コートヤード沖縄リゾートの朝食
シオカの朝食ビュッフェ

会場:シオカ(1階・ビーチフロント)
時間:6時30分〜10時30分(ビュッフェの提供は10時まで、ラストオーダーは30分前)
料金:通常は大人4,200円(税込)、子ども料金の設定あり
コートヤードはプラチナ特典の無料朝食対象外ですが、このホテルではプラチナ会員は朝食が25%オフになり、大人1人3,150円で利用できました。
沖縄料理
沖縄そば、ゴーヤーチャンプルー、ジューシー(炊き込みご飯)、ポーク卵など、沖縄らしいメニューが並びます。
和洋のメイン・ライブキッチン
焼き魚や卵料理、サラダ、数種類のパンやペストリーに加え、目玉焼きやオムレツをその場で焼いてくれるライブキッチンもありました。
ドリンク
コーヒー・紅茶のほか、さんぴん茶やシークヮーサージュースなど沖縄ならではのドリンクも用意されています。
朝食ビュッフェのギャラリー写真はこちら⇒











実際に取り分けたのはこのパンケーキとフルーツの盛り合わせで、南国らしいドラゴンフルーツやキウイまで揃っていました。
無料にはなりませんが、25%オフだと夫婦2人で2,000円ほど浮く計算になり、海を見ながらの朝食としては納得感がありました。
喜瀬ビーチ目の前のオーシャンビューを狙うなら、複数の予約サイトを横断で比較して料金と空室を確認するのがおすすめです。
マリオットカードでお得に泊まろう
マリオット系列ホテルに泊まるなら、マリオットBonvoyクレジットカードの活用がおすすめです。
カードを持つだけでゴールドエリート会員資格が付帯し、年会費更新時の無料宿泊特典やポイント還元率アップの恩恵を受けられます。
日本在住の旅行好きの方におすすめの2枚
日本在住の方が選べるのは、アメックス発行の次の2枚です。
- マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費34,100円)
- マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアムカード(年会費82,500円)
どちらも申込み後すぐにゴールドエリート会員資格が付帯し、一般会員では宿泊実績が必要な特典を初日から使えます。
プレミアムカードは年間400万円決済で無料宿泊特典(最大75,000ポイント相当)、年間500万円決済でプラチナエリートへの昇格と、決済額が大きい方ほど回収しやすい設計です。
まずはステータス特典だけ欲しい方はベーシックカード、無料宿泊特典まで狙いたい方はプレミアムカードがおすすめです。
紹介経由での申込みだけの特別オファーがあり、公式サイトからの申込みより増量されます。
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アメリカ在住の方向けマリオットBonvoyカード
アメリカにお住まいの方は、無料〜年会費650ドルまで6種類のマリオットBonvoyカードから選べます。
年1回以上マリオットに泊まる方は、年会費更新時に無料宿泊特典が付与されるBoundless・Brilliant・Businessが回収しやすくおすすめです。
コートヤード沖縄リゾート宿泊記まとめ

今日はコートヤード・バイ・マリオット沖縄リゾートの宿泊レビュー記事となりました。
コートヤードは無料朝食もクラブラウンジもないブランドですが、リゾート型のこのホテルは客室アップグレードとホテルクレジット、そして目の前の喜瀬ビーチだけで十分に満足できました。
デラックスキングオーシャンビューがサンセットスイートにアップグレードされ、バルコニーから夕日を眺められたのが一番の思い出です。
駐車場無料・北部観光の拠点として使いやすい立地なので、レンタカーで美ら海水族館やジャングリアなど沖縄本島を回る旅行には特に向いていると感じました。
以上、少しでも参考になれば幸いです。
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