
こんにちは、ホテルステイ好きのアポロです。
今日はホテルインディゴ犬山有楽苑の宿泊レビュー記事となります。
1回目は2022年の冬で、IHGダイヤモンドエリート特典により国宝犬山城ビューの客室へアップグレードされました。
2回目は2026年の秋に、小さな子どもを連れて家族で再訪しています。
IHGの無料宿泊特典に手持ちのポイントを足して予約し、今回も客室のアップグレードがありました。
犬山城の目の前という立地に加え、宿泊者は隣の日本庭園「有楽苑」に無料で入れるのも魅力です。
目次【本記事の内容】
- 1.ホテルインディゴ犬山有楽苑の基本情報とアクセス
- 1-1.アクセスと駐車場
- 1-2.犬山城が見えるロビーと館内
- 1-3.石庭や竹林のある外構
- 2.【客室】国宝犬山城ビューの客室
- 2-1.無料宿泊特典にポイントを追加して予約
- 2-2.2026年の客室(アップグレード)
- 2-3.ベビーベッドはベッドの横に置けた
- 2-4.2022年の客室(ツイン)
- 3.レストラン車山照(YAMATERAS)の朝食と夕食
- 3-1.2026年の朝食は有料で大人5,000円
- 3-2.2022年の朝食(ダイヤモンド特典で無料)
- 3-3.夕食はアラカルトで注文
- 4.犬山温泉「白帝の湯」
- 5.ホテルインディゴ犬山有楽苑のフィットネス
- 6.日本庭園「有楽苑」は宿泊者なら無料【国宝茶室如庵】
- 7.犬山観光ならアソビュー
- 8.ホテルインディゴ犬山有楽苑の宿泊レビューまとめ
ホテルインディゴ犬山有楽苑の基本情報とアクセス

ホテルインディゴ犬山有楽苑は、2022年3月1日に愛知県犬山市で開業したIHG系列のホテルです。
目の前を木曽川が流れ、川を渡ると岐阜県に入ります。
犬山市は「尾張の小京都」とも呼ばれ、城下町の雰囲気が残る街です。
国宝犬山城のほか、明治村、日本モンキーパーク、リトルワールドなど観光スポットも豊富にあります。
- 1回目の宿泊時期:2022年12月頃(クリスマスシーズン)
- 1回目の予約方法:IHGポイントでスタンダードルームを予約
- 1回目の部屋:国宝犬山城ビューへアップグレード(ダイヤモンドエリート特典)
- 1回目の朝食:ダイヤモンドエリート特典で無料
- 2回目の宿泊時期:2026年10月頃(子連れ)
- 2回目の予約方法:IHGの無料宿泊特典(上限40,000ポイント)に手持ちの12,000ポイントを追加
- 2回目の部屋:犬山城が見える客室へアップグレード
- 2回目の朝食:有料(大人ひとり5,000円)
アクセスと駐車場

最寄り駅は名鉄の犬山遊園駅で、駅からホテルまでは歩いて7分ほど(約500m)です。
名鉄名古屋駅からは急行で35分ほどでした(2022年の宿泊時は片道620円)。
車の場合は、ホテルの駐車場を利用できます。
2022年の宿泊時は、宿泊者の駐車場料金が無料でした。
バレーパーキングはありません。
駐車場の台数には余裕があり、停められなくて困ることはありません。
犬山城が見えるロビーと館内

ロビーに入ると、正面の大きな窓いっぱいに犬山城が見えます。
天井が高く、広々とした開放的な空間です。


チェックインは、IHG会員専用のカウンターで対応してもらいました。
ロビーの一角には、地元の名産品を中心としたお土産のショップもあります。



1階のソファ席やバーなど、どこを切り取っても絵になる空間でした。
ホテルのテーマは「ときを越える犬山で、自分らしく快適な非日常を」です。
館内には、犬山にゆかりのある家紋も飾られていました。




エレベーターホールも、照明や扉の絵柄が凝っています。


石庭や竹林のある外構

建物の外には、石庭や竹林が広がっています。
小京都らしい落ち着いた空間設計です。



1回目はクリスマスシーズンだったので、池や車寄せにツリーが飾られていました。
夜は犬山城もライトアップされ、ツリーとあわせて幻想的な景色を楽しめます。







2回目の滞在では、敷地内にホテルのロゴが入ったアストンマーティンDBXが停まっていました。
どんな用途の車なのかは、残念ながら分かりませんでした。


【客室】国宝犬山城ビューの客室

ホテルインディゴ犬山有楽苑には、2022年の宿泊時点で6タイプの客室がありました。
- ホテルインディゴスイート(70平米)
- 有楽苑スイート(51平米)
- 国宝犬山城ビュープレミアム(35平米)
- 木曽川ビュープレミアム(35平米)
- 国宝茶室如庵ビュープレミアム(35平米)
- スタンダード(35平米)
スイート以外は、どの客室も35平米で同じ広さです。
窓から何が見えるかで、客室タイプが分かれています。
無料宿泊特典にポイントを追加して予約

2回目は、IHGの無料宿泊特典を使って予約しました。
無料宿泊特典の上限は40,000ポイントで、この日の必要ポイントには少し足りませんでした。
そこで、手持ちの12,000ポイントを追加して宿泊費の支払いゼロで泊まっています。
上限を超える日でも、不足分を手持ちのポイントで補えるのが無料宿泊特典の便利なところです。
2026年の客室(アップグレード)

2回目も客室のアップグレードがあり、犬山城が見える部屋に案内されました。
ベッドの奥の壁には、犬山の城下町を描いた大きな壁画があります。
今回はキングベッドの客室でした。


夕方は、窓から犬山城と有楽苑の庭園を見下ろせます。
朝になると、晴れた空の下に犬山城と木曽川がくっきり見えました。

テーブルには、1回目と同じく犬山名物の「藤澤げんこつ」が置かれていました。
ネスプレッソのマシンと急須のティーセットもそろっています。


ベビーベッドはベッドの横に置けた

今回は小さな子どもと一緒だったので、ベビーベッドを用意してもらいました。
ベビーベッドは、大人のベッドの横にぴったり置けるサイズです。
ベッドのすぐ横なので、夜中でも子どもの様子をすぐに確認できます。
子連れで犬山観光をするなら、泊まりやすいホテルだと感じます。
2022年の客室(ツイン)

1回目は、ポイントでスタンダードルームを予約しました。
ダイヤモンドエリート特典で、国宝犬山城ビューの客室にアップグレードされています。
あとから調べて、スタンダードと同じ広さだと気づきました。
クリスマス休暇の繁忙期だったので、スイートは満室だったようです。


客室からは、国宝犬山城がほぼ目の前に見えます。
犬山城は、現存する木造天守では日本最古とされるお城です。

ウェルカムギフトは、犬山名物の藤澤げんこつでした。
ルームキーは、最近よく見かける木製のカードキーです。


客室は新築らしく、全体的にきれいでした。
ソファがひとり掛けだった点だけは、少し残念に感じています。






浴衣は、ワンポイントのピンクがかわいいデザインでした。
意外と男性にも似合います。


冷蔵庫の中身は有料です。
近くにコンビニが見当たらないので、いざというときには便利かもしれません。




レストラン車山照(YAMATERAS)の朝食と夕食

ホテル内のレストランは「車山照」の1か所です。
車山照と書いて「ヤマテラス」と読みます。
2026年の朝食は有料で大人5,000円

2回目は、朝食を有料で利用しました。
IHGで朝食が無料になるのは、ダイヤモンドエリートだけです。
料金は大人ひとり5,000円で、2022年の4,200円から値上がりしていました。


レストランの朝食は、メインを1品選び、ほかはビュッフェから取るハーフビュッフェです。
メインは、和朝食セットかアメリカンセットから選びます。
和朝食セットは焼き魚、小鉢、豆腐料理、赤出汁、香の物の組み合わせで、ご飯かおかゆを選べます。
アメリカンセットは、卵料理にグリル野菜、ソーセージ、ベーコンがつくセットです。
卵料理は、オムレツ、目玉焼き、ポーチドエッグ、ボイルドエッグ、エッグベネディクト、スクランブルエッグの6種類です。
0〜5歳(未就学)向けのキッズセットもあり、オムレツかスクランブルエッグを選べます。
なお、別の会場ではフルビュッフェになると案内されました。

和朝食は、焼き魚と卵焼きに小鉢がたくさん並ぶ豪華な内容でした。
2022年の朝食(ダイヤモンド特典で無料)

1回目は、予約していないのに犬山城が見える窓側の席へ通されました。
朝食料金は大人ひとり4,200円(2022年の宿泊時)でしたが、ダイヤモンドエリート特典で夫婦ふたり分が無料になっています。
有料でも食べたいと思えるほど、満足度の高い朝食でした。


2022年も、和食か洋食のメインを選び、ほかはビュッフェから取る形式でした。
和食の豪華なプレートだけでもお腹がいっぱいになります。
ビュッフェの取りすぎに注意するよう、どのテーブルでも事前に説明がありました。

静岡県産のアジの開きは、とてもおいしかったです。
ビュッフェには、フランス発のパン屋「ゴントラン シェリエ」のクロワッサンが並んでいました。



このクロワッサンは、とにかく大きいです。
バターがしっかりきいていて、和食プレートと一緒でもつい手が伸びました。
ビュッフェでは、3種のサーモン食べ比べがおすすめです。






夕食はアラカルトで注文

2回目は、ホテルのレストランで夕食もとりました。
コースではなく、アラカルトで好きな料理を注文しています。

「17種野菜のシーズナルサラダ」は、彩りのよい野菜がたっぷり盛られた一皿です。

メインは「はと味噌と各務原人参マリネのギンダラ炭火焼き」にしました。
各務原は、木曽川をはさんで犬山の対岸にある岐阜県の市です。

「犬山茶パスタ」は、1日10食限定のメニューです。
犬山茶を使った緑色の平打ちパスタで、見た目も鮮やかでした。
子連れなら、食べたい料理だけを選べるアラカルトは気軽で便利です。
犬山温泉「白帝の湯」

ホテルインディゴ犬山有楽苑には、犬山温泉「白帝の湯」があります。
pH8.5のアルカリ性単純温泉で、美肌の湯ともいわれる泉質です。
露天風呂、サウナ、水風呂もそろい、外気浴でととのえることもできます。
客室から温泉までは、浴衣のまま移動できました。
旅の疲れを癒やすのにぴったりの温泉です。
ホテルインディゴ犬山有楽苑のフィットネス

温泉の隣には、宿泊者が24時間使えるフィットネスがあります。
マシンはドイツを拠点にする「NOHrD」というブランドで統一されていました。
電気の使用を最小限にし、水の抵抗などを活用したマシンです。

値段を調べてみたところ、かなり高価でそっと画面を閉じました。
日本庭園「有楽苑」は宿泊者なら無料【国宝茶室如庵】

ホテルの隣には、日本庭園「有楽苑(うらくえん)」があります。
宿泊者は、ルームキーを見せるだけで無料で入苑できます。
2026年の滞在でも、ルームキーで無料で入れました。
通常の入苑料は大人1,500円、小人800円です(2022年の宿泊時は大人1,200円)。
国宝犬山城とのセット券(2,000円)もあります。


1回目はちょうどメンテナンス中で、中を見学できませんでした。
2回目にようやく、庭園の中をゆっくり散策できています。
手入れされた松や、色づき始めた木々がきれいでした。

有楽苑の見どころは、国宝の茶室「如庵」です。
国宝の茶室三名席のうち2つは京都にあり、如庵だけが犬山にあります。


隣には、重要文化財の「旧正伝院書院」も建っています。
書院の座敷も見学できました。

せっかく泊まるなら、ぜひ有楽苑にも足を運んでみてください。
犬山観光ならアソビュー

最後に、犬山観光の情報です。
犬山を観光するなら、レジャー予約サイトのアソビューが便利です。
事前に予約すると、入場料が割引になることがあります。
犬山市だけでも、日本モンキーパーク、リトルワールド、明治村などのテーマパークや着物レンタルが見つかりました。
旅行の前にアソビューをチェックしておくと、現地で払うよりお得に遊べることが多いです。
1回目のランチは、木曽川を渡った岐阜県各務原市鵜沼の「Slow Living Riverside」で食べました。
2,000円のベジタブルカレープレートは山盛りで、デザートとドリンクもついています(2022年の宿泊時)。

ホテルインディゴ犬山有楽苑の宿泊レビューまとめ

今日はホテルインディゴ犬山有楽苑の宿泊レビュー記事となりました。
ロビーからも客室からも犬山城が見え、ホテル内外の空間設計がおしゃれなホテルです。
2回とも客室のアップグレードがあり、国宝犬山城の眺めを楽しめました。
2回目は無料宿泊特典に手持ちのポイントを追加して、宿泊費をかけずに泊まっています。
ベビーベッドや朝食のキッズセットもあり、子連れ旅にも向いていると感じました。
宿泊者は有楽苑に無料で入れるので、国宝茶室如庵もぜひ見学してみてください。
以上、少しでも参考になれば幸いです。




















