
こんにちは、マリオットプラチナ会員のアポロです。
今日はザ・リッツ・カールトン福岡のクラブラウンジ「ザ・リッツ・カールトン・クラブ」を紹介します。
朝食からコーディアルまで1日5回のフードプレゼンテーションがあり、写真の枚数も多いため、宿泊記本編とは別にこの記事でたっぷりお見せします。
客室やホテル全体の様子は下記の宿泊記本編で紹介しました。
- 宿泊時期:2026年9月頃
- 利用条件:クラブ客室(79,000ポイント)を予約し、クラブラウンジアクセスを追加(追加50,400ポイント)
目次【本記事の内容】
- 1.クラブラウンジの料金と価値
- 2.クラブラウンジのタイムスケジュール
- 3.朝食
- 4.軽食
- 5.アフタヌーンティー
- 6.ディナー前のオードブル
- 7.夜のデザートとコーディアル
- 8.ドリンクメニュー
- 9.マリオットカードでお得に泊まろう
- 10.ザ・リッツ・カールトン福岡クラブラウンジまとめ
クラブラウンジの料金と価値

ザ・リッツ・カールトン福岡のクラブラウンジは「ザ・リッツ・カールトン・クラブ」という名称です。
マリオットボンヴォイのプラチナ特典があっても自動的には使えず、クラブ客室・スイートを予約するか、追加料金を支払ってアクセス権を付ける必要があります。
追加料金の相場は、稼働状況などによって1室あたり40,000〜70,000円程度の幅があるようです。当日に空きがあれば追加できる場合もありますが、必ず利用できるとは限らないため、クラブラウンジを使いたい場合はクラブアクセス付きの客室をあらかじめ予約しておくのが確実です。
宿泊者以外がラウンジのみ単発で利用する場合は、フードプレゼンテーション1回あたり12歳以上で8,222円、6〜12歳未満で3,125円という料金設定になっていました。

今回はクラブ客室の予約時にクラブラウンジアクセスとして50,400ポイントを追加しました。マリオットポイントの価値を1ポイント=1円前後で換算すると、上記の現金価格の相場とほぼ一致する5万円ほどの価値があったことになります。
ちなみにポイントで客室のみを予約した場合、宿泊自体はできますが、朝食は無料にならず、クラブラウンジも別途有償でのアクセスになります。クラブ客室・クラブラウンジアクセスの両方をポイントで賄え、しかも1ポイント=1円前後という高い価値で使えるのは、ポイント宿泊としてかなりお得な使い方だと感じました。
朝食・軽食・アフタヌーンティー・ディナー前のオードブル・コーディアルまで、1日5回のフードプレゼンテーションが提供されるので、宿泊者としてはかなりお得に使えるラウンジだと感じました。
クラブラウンジのタイムスケジュール

- 朝食:6:30〜10:30
- 軽食:11:30〜13:30
- アフタヌーンティー:14:30〜16:30
- ディナー前のオードブル:17:30〜18:30
- ディナー前のオードブルとカクテルドリンク:18:30〜20:00
- コーディアル:20:00〜22:00
ラウンジ営業時間は6:30〜23:30です。
1室につきビジター2名まで同伴可能で、20歳未満は毎日6:30〜18:30まで利用できます。
ドレスコードはスマートカジュアルとの案内でした。
本棚には日本語・英語の本や雑誌が並び、フードプレゼンテーションの合間もゆっくり過ごせる空間でした。

朝食

クラブラウンジでの朝食は6:30〜10:30です。
マリオットボンヴォイのプラチナ特典があっても、朝食は無料になりません。
レストラン「Viridis」の朝食ビュッフェ(1人6,500円)も有料で、クラブラウンジで朝食をとる場合はクラブアクセス自体の追加料金の中に含まれる形になります。
前菜・和食コーナー
和食コーナーには豆腐料理やオリーブのピンチョスなどが並び、洋食に偏らずしっかり和食も選べました。

サラダも彩り豊かで、複数種のドレッシングから選べます。

主菜(卵料理・温菜・揚げ物)
卵料理はオムレツ・ケージフリー卵のフライドエッグ・スクランブルエッグ・エッグベネディクトから選べるオーダー式で、オムレツは明太子クリームソースが選べる福岡らしい一品でした。

鍋料理やコロッケなどのライブキッチンに加え、長崎風の魚のフライや九州産黒毛和牛を使った肉料理まで、品数の多さに驚きました。


パン・ペストリーコーナー
クロワッサンは定番のプレーンに加えて、八女茶抹茶クリームのクロワッサンや八女クリームチーズブレッドなど、福岡の地域食材を使ったアレンジも豊富でした。



抹茶クロワッサンにサラダを添えて、こんな一皿にしてみました。

デザート・フルーツコーナー
フルーツやナッツ、ドライフルーツも豊富にそろい、シリアルやコンポートも選べました。


冷蔵ケースにはヨーグルトやプリン、フレッシュなフルーツがずらりと並んでいました。



最後はコーヒーで締めくくりました。

軽食

軽食タイムは11:30〜13:30です。
チェックアウトは通常12時ですがチェックアウト後も利用できるとのこと。
「軽食」という名前ですが、実際にはランチ相当のボリュームがありました。
サンドイッチコーナーには茹で野菜と厚焼き玉子のサンドが並び、軽食としてもしっかり食べられる内容でした。

取り分けるとサンドイッチとサラダで一皿分のランチになりました。

サラダにはドレッシングやオリーブオイルも用意されていました。

デザートにはオレンジ風味のジュレとケーキも用意されていました。

この軽食タイムには、日替わりの特別メニューも用意されています。
スタッフに本日のメニューを尋ねると、「本日はもつ鍋です」とメニューカードを見せてくれました。

もつ鍋があまり得意でない旨を伝えたところ、代わりにうなぎ定食を用意してもらえることに。

うなぎと出汁ご飯に副菜・漬物までセットになった贅沢な一皿で、軽食のイメージを超える満足度でした。
一声かけるだけで別メニューに変えてもらえる柔軟な対応も、リッツ・カールトンらしいホスピタリティだと感じます。
アフタヌーンティー

アフタヌーンティーの時間帯は14:30〜16:30です。
スイーツと甘辛のセイボリー、スコーンまで揃った本格的なアフタヌーンティースタンドが提供されます。
ちょうどチェックインの時間帯に提供されるので優雅なアフタヌーンティーとともにリッツカールトンの滞在がはじまります。

メニューカードには、鹿児島県産栗鹿とベルガモットのクレムーを使ったチョコレートフィナンシェや、福岡県産シャインマスカットとシャンパンのタルトなど、九州の食材を使ったスイーツが並んでいました。
セイボリーには九州産真鯛のブランダードを使ったシリアルロールサンドウィッチや、豚のイタリアンハーブテリーヌがあり、甘いものだけでなくお腹にたまる一品も。
ドリンクは珍しいクラフトコーラをいただきました。


こうしたアフタヌーンティーも、上級会員特典でアクセスできるクラブラウンジがあれば追加料金なしで楽しめます。
ディナー前のオードブル

17:30〜18:30はオードブルのみ、18:30〜20:00はオードブルに加えてカクテルドリンクも提供される時間帯です。
デザートやドリンクのコーナーもビュッフェ形式で用意されています。


オリーブとハムのカナッペ、海老とホタテのミニカップなど、軽やかな一品も。


サーモンのマリネや造りなど、前菜コーナーも充実の品揃えです。


焼き菓子コーナーや温菜コーナーもあり、これだけで十分すぎるほどの品数。


軽食風のプレートまで取り分け自由という充実ぶりです。



福岡の夜景を眺めながらいただいたのは、海老やホタテ、アスパラガスの入ったカップのオードブルです。

この日はメイン食材が牛肉料理とのことでしたが、シーフードが好きだと伝えると、アクアパッツァを作ってもらえました。
ただし20歳未満は18:30以降ラウンジを利用できないため、子ども連れの我が家はこの時間で退室せざるを得ませんでした。それでも、出来上がったアクアパッツァを時間が過ぎてから客室まで届けてくれるとは、さすがリッツ・カールトンです。
スタッフに一声かければ好みに合わせてメニューを調整してもらえる、柔軟なホスピタリティが光る時間帯でした。
夜のデザートとコーディアル

20:00〜22:00はコーディアルの時間で、デザートビュッフェに切り替わります。
マカロンやブラウニー、チーズケーキが並び、専用のチョコレートコーナーまで用意されていました。

ホワイトチョコレート、コーヒーチョコレート、カシューナッツチョコレートなど、味の違うチョコレートが札付きで並んでいて、ひとつずつ選ぶ時間も楽しかったです。

テーブルで自分の分を取ってきて、窓際の席でゆっくりデザートタイムを楽しみました。
お茶を片手に、夜のラウンジでもう一度くつろぐ時間を過ごせました。

ドリンクメニュー

ドリンクメニューは朝から夜まで時間帯にかかわらず同じ内容が提供されます。コーヒー・紅茶から白ワイン・赤ワイン・スパークリングワイン、日本酒、ウイスキー、コニャックまで幅広くそろっていて、昼間からアルコール類を注文することも可能でした(今回は飲みませんでしたが)。
八女の日本茶や八女ほうじ茶など福岡らしいメニューもあり、コーヒーはリッツ・カールトン福岡のオリジナルブレンドが用意されていました。
日本酒は鍋島の特別純米・純米吟醸酒、田中六五の糸島産山田錦純米酒など、九州の地酒も選べます。
ドリンクメニューのギャラリー写真はこちら⇒




窓際の席では福岡の街並みを眺めながらドリンクを楽しめ、時間帯によって表情が変わるのもクラブラウンジの魅力です。

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ザ・リッツ・カールトン福岡クラブラウンジまとめ

今日はザ・リッツ・カールトン福岡のクラブラウンジを紹介しました。
朝食からコーディアルまで1日5回のフードプレゼンテーションがあり、内容も九州の食材を活かした特別なもので、ラウンジ利用だけでも十分満足度が高いです。
宿泊者以外の利用は1回8,222円と高額なので、クラブフロアの客室に泊まってこそ真価を発揮するラウンジだと感じました。
客室やホテル全体の様子は、下記の宿泊記本編で紹介しています。
以上、少しでも参考になれば幸いです。
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国内のマリオット系列ホテルは、以下の一覧記事にまとめています。




















