こんにちは、アポロです。
今日は前から気になっていたフリスコの日本料理店、甚兵衛を紹介します。
ダラス地区の新聞、いろは新聞の広告で毎月のように記載されていたので覚えてしまいました。
おそるべし、広告パワー。
居酒屋甚兵衛はどのようなお店だったのでしょうか。
甚兵衛
今回訪問したのはフリスコ店ですが、この記事を書いている2019年6月現在、ダラス地区に3か所(Frisco、Irving、Lewisville)に出店しています。
入口にはしっかりいろは新聞が置いてありました。
店内の内装も日本らしさがあり、おしゃれでいい感じでした。
北斎、いいですよね。
店内に通されると同じタイミングで席に座った人たちと相席になりました。
鉄板を囲ってまるでギャンブル。
ブラックジャックかポーカーでも始まるかのような配置でした。
どこの席も7,8人くらいでひとつの鉄板を囲む形式でした。
給食みたいですね。
前菜として唐揚げや餃子、寿司を注文しました。
これだけでかなりお腹いっぱいになりました。
甚兵衛のメインはやはり鉄板グリルです。
目の前で焼いてくれるので、ちょっとしたエンターテイメントになっています。
おじさんもジャグリングのようにフライ返しを操っていました笑。
肝心のグリル料理の写真を撮り忘れてしまいましたが、ギャラリー写真でイメージしていただければと思います。
僕たちは定番のチキンにしましたが、隣のおじさんが食べているホタテがめちゃめちゃ美味しそうで、甚兵衛が提供するソースに合っていそうでした。
次回訪問時は間違いなくシーフードを注文します。
まとめ
グリルがオススメの甚兵衛。
肉よりもホタテが美味しそうでした。
目の前で焼いてくれるだけでいつもより楽しく、美味しくいただけること間違いなしです。
以上、参考になれば幸いです。