【体験レポート】APAホテル丸の内駅前(名古屋)に宿泊してみた

こんにちは、アポロです。

今日は名古屋のAPAホテル丸の内駅前の宿泊体験レポートをお届けします。

APAホテルとは

石川県金沢市から始まったアパグループが経営しているホテル事業。

幕張にできた国内最大の50階2007部屋数をはじめ、全国どこにでもあるホテル。

社長は帽子のおばさん(元谷芙美子)で、文字通り看板となっている。

ペットボトルにも社長の顔が。

部屋は最低限の狭さだが、朝食や大浴場に力を入れている印象を受けます。

APAホテル丸の内名古屋

昨年はAPAホテル栄に宿泊しましたが、今回は丸の内を選びました。

折り紙の鶴がお出迎え

APAホテルのいいところは大浴場

ずっとアメリカにいたこともあり、日本に帰ったときくらい大きなお風呂でのんびりしたいですよね。

丸の内というオフィス街にもかかわらず、露天風呂もあり、夜の都会を一望できます。

部屋が狭いのがいまいちで、スーツケースは広げることはできません。

APAホテルは朝食バイキングも充実しており、ビジネスや観光、受験などで利用される方は夜は寝るだけでOKのため、いいホテルだと思います。

APAホテルに宿泊を考えている方の参考になれば幸いです。