こんにちは、ダラス駐在員のアポロです。
今日はアメリカ駐在2年目の電気代を紹介します。
アメリカの電気代がいくらか気になる方には参考になると思います。
1年目の光熱費はこちらの記事でまとめました。
目次【本記事の内容】
前提条件
はじめに前提条件を示しておきます。
家族構成:夫婦子なし(僕とももちゃん)
対象期間:2019年1月~12月
契約会社:Reliant
紹介コード使えば50ドル安くなります。僕のアパートはReliant縛りでした。
アメリカ駐在2年目の電気代
さっそくアメリカ駐在2年目の電気代を紹介していきます。
2019年に請求された電気代は合計742.18ドルでした。
ただし請求金額から300ドル割引が適用されているので実際支払った金額は442.18ドルとなります。
一ヶ月平均だと利用料金ベースで61.85ドル、支払い料金ベースで36.85ドルでした。
夫婦ふたりなので6000円の電気代は妥当か、少し安いかもしれません。
割引後は36ドルなのでかなり安く感じました。
ついつい部屋中の全ての電気をつけて生活してしまいます。
アメリカのアパートはただでさえ暗く、間接照明がないとやっていけません。
2020年は契約後2年間適用されてきた300ドル割引がないので、最低でも$750程度電気代がかかります。
しかも今年は旅行もなくおうち時間長めなので例年より間違いなく電気代は高くつきます。
今年に入って既に80ドル超えた月もありました。
在宅勤務しているので仕方ありませんが、クレジットカードをうまく作成しながらお得に生活していきたいですね。
アメリカ駐在2年目の電気代まとめ
今日はアメリカ駐在2年目の電気代についてまとめました。
2019年の一年間の電気代請求額は$742.18でした。
一ヶ月平均だと$61.85になりますが、契約後2年間は毎年300ドルの割引が適用されました。
今年も300ドル割引が適用されて実際支払ったのが$442.18となり、一ヶ月平均だと$36.85になりました。
ただし2020年は割引が一切適用されず、在宅勤務でおうち時間長めなので2019年より電気代が高くなるのは間違いありません。
以上、少しでも参考になれば幸いです。