こんにちは、ダラス駐在員のアポロです。
アルゼンチンのブエノスアイレスで1日観光してきました。
半日バスツアーでも十分満喫できる内容でした。
ベルトラが20ドル代で展開しているのでオススメです。
世界遺産ツアーならVELTRA(ベルトラ)治安が多少心配されるブエノスアイレスでしたが安心して観光できました。
目次【本記事の内容】
ブエノスアイレス観光
ブエノスアイレスはアルゼンチンの首都です。
南米旅行はイグアスの滝がメインでしたが、ついでに1泊寄ってきました。
ダラスからは直行便が出ています。
せっかくなので半日バスツアーを利用してブエノスアイレスを観光してきました。
このブログでは以下の4箇所を紹介していきますが、本記事では7月9日大通りを紹介します。
- カサロサーダ(大統領府)
- カミニート
- レコレータ墓地
- 7月9日大通り(オベリスク)
7月9日大通りとは
7月9日大通りはアルゼンチンのブエノスアイレスにあるメインストリートのことです。
通りの名前はアルゼンチンの独立記念日から来ています。
アメリカの独立記念日は7月4日。近いですね。
7月9日大通りは端から端まで本当に広く、信号が何個もあります。
間違いなく信号に引っかからずに渡り切ることは不可能です。
せっかくなので用もなくプラプラと歩いてみました。
バス停も大きく、タンゴショーのお店なんかもありました。
時間に余裕があれば生でタンゴ見たかったなぁ。
7月9日大通りの中心にあるオベリスク。
いわゆる記念碑のことですね。
オベリスク前には記念写真撮影する人であふれていました。
最後にお土産やで見た有名なのかよく分からない女の子のキャラとブエノスアイレスの中央駅。
バイバイ、ブエノスアイレス。
ブエノスアイレス観光の7月9日大通りまとめ
今日はブエノスアイレスの7月9日大通りを紹介しました。
7月9日大通りは本当に広く、信号につかまらずにノンストップで渡り切ることは不可能なくらい広いです。
7月9日大通りにはオベリスクという記念碑もあります。
オベリスクで写真を撮影してブエノスアイレスの思い出を残しませんか。
以上、少しでも参考になれば幸いです。