こんにちは、クレカ収集家のアポロです。
今日はアメリカのAMEXカードが日本に届いた話を紹介します。
事前にアカウントの住所を変更するだけで自動的に更新クレカが届きます。
Chaseのクレジットカードが届いたブログ記事はこちら⇒
目次【本記事の内容】
- 1.ヒルトンAMEXクレジットカードの更新時期が近づきました
- 2.更新クレカの郵送タイミングは1か月前が目安
- 3.クレジットカード番号は変わらない
- 4.事前にAMEXアカウントの住所変更をしておこう
- 5.アメリカからヒルトンAMEX更新クレジットカードが日本に届いた話まとめ
ヒルトンAMEXクレジットカードの更新時期が近づきました
ヒルトンAMEXクレジットカードの更新時期が近づきました。
今回更新したのはヒルトンAspire。
Aspireはクレカを持っているだけでダイヤモンド特典になれる魅力的なクレカです。
更新クレカが届くということはもう5年も持ち続けていることに。
エグゼクティブラウンジや客室アップグレードなど何度もお世話になりました。
更新クレカの郵送タイミングは1か月前が目安
クレカの更新期限は2024年7月。
すっかり忘れていた頃に更新クレカが無事に日本まで郵送されてきました。
郵送は期限の1か月前が目安、今回だと6月中旬~下旬でした。
アメリカからはるばると海を渡って。
新しいクレカの更新期限は2029年7月です。
今後5年間持ち続けるのかは分かりませんが今のところ定期的に使っています。笑
Chase銀行のときは返送用封筒も同封されていましたが、AMEXは現地廃棄でいいようです。
クレジットカード番号は変わらない
クレジットカード番号は変わりません。
ただし裏面記載の3桁の暗証番号と有効期限が変わります。
グーグルなどに覚えさせている方は情報を更新しておきましょう。
なおパスワード管理ツールは有料ですが1Password(ワンパスワード)が便利ですよ。
わたしは複数のクレジットカードやログインパスワードなどすべて覚えさせています。
事前にAMEXアカウントの住所変更をしておこう
今回はクレカの更新時期のタイミングで郵送されてきました。
アカウントの住所を日本に帰国後も変更しておきましょう。
引っ越しのタイミングで住所変更しておくのは基本中の基本です。
アメリカの銀行口座の情報も日本に変更しておきましょう。
日本への本帰国後も更新クレカが届くのは安心ですよね。
アメックスの住所をアメリカから日本に変更する方法は別記事でまとめています。
アメリカからヒルトンAMEX更新クレジットカードが日本に届いた話まとめ
今日はヒルトンAMEXの更新クレカが日本に郵送された話を紹介しました。
早いことで作成から5年。
更新時期になりました。
既に日本へ本帰国しているのですが、AMEXアカウントの住所を日本の住所に変更していたので更新時期にAMEXへ連絡することなく自動で郵送されました。
駐在員はいつか本帰国することになりますが、帰国後も安心して使えますね。
以上、少しでも参考になれば幸いです。