こんにちは、クレカ収集家のアポロです。
今日はChase銀行から新しいクレジットカードが日本に届いた話を紹介します。
事前に住所変更しておくことでストレスフリーで更新クレカが届きますよ。
目次【本記事の内容】
- 1.Chaseクレジットカードの更新時期が近づく
- 2.更新クレカの郵送タイミングは1か月前が目安
- 3.クレジットカード番号は変わらない
- 4.事前に住所変更しておくことで自動で郵送されました
- 5.Chase Sapphire Preferredクレジットカードが日本に届いた話まとめ
Chaseクレジットカードの更新時期が近づく
ChaseのSapphire Preferredクレジットカードの更新時期が近づいていました。
年会費も払っており、たまに日本でも使っていたクレジットカードです。
特典やデザインがリニューアルする前の旧カードを持っていました。
事前にChase銀行に連絡することなく、更新クレカが届くのか。
ブログのネタになりそうなので静観していました。笑
更新クレカの郵送タイミングは1か月前が目安
クレカの有効期限は2024年5月。
すっかり忘れていましたが更新クレカが無事に郵送されました。
新しい有効期限は2029年5月です。
5年間もあるんですね。
毎日のように郵便ポストを確認していたわけではないのですが、1か月前には手元に届いていました。
有効期限月のはじめに手元に届いていれば安心ですよね。
旧クレカも有効期限が切れるまでは使えますが早いうちに切り替えておきましょう。
セキュリティの観点からシュレッダーによる破棄ではなく、郵送での返却をお願いされており、返却用の封筒も同封されていました。
クレジットカード番号は変わらない
クレジットカード番号は変わりません。
ただし裏面記載の3桁の暗証番号と有効期限が変わります。
グーグルなどに覚えさせている方は情報を更新しておきましょう。
なおパスワード管理ツールは有料ですが1Password(ワンパスワード)が便利ですよ。
わたしは複数のクレジットカードやログインパスワードなどすべて覚えさせています。
事前に住所変更しておくことで自動で郵送されました
今回クレカの更新時期に自動で新クレカが郵送されました。
システム内の住所を常に最新情報にアップデートしておきましょう。
たとえ日本に帰国済みでも更新クレカが郵送されます。
クレカを持っている方は銀行口座も持っている場合がありますが、クレカも銀行口座も日本へ変更できます。
帰国後のサポートも安心なChaseでした。
Chase Sapphire Preferredクレジットカードが日本に届いた話まとめ
今日はChaseのクレジットカードが日本に郵送された話を共有しました。
駐在中に申請しずっと保有し続けているChase Sapphire Preferredクレジットカード。
早いことで5年が経過し更新時期になりました。
既に日本帰国しているのですが、システム内の住所をアップデートしていたので連絡することなく自動で郵送されました。
駐在員はいつか本帰国することになりますが、帰国後も安心して使えますね。
以上、少しでも参考になれば幸いです。