【2026年最新】Chase Sapphire Preferredクレジットカードの新しいポイント特典【さらに貯まりやすくなりました】

sapphire preferred card

こんにちは、アポロです。

Chase Sapphire Preferredクレジットカードのベネフィットが、2026年6月15日からまた大きく変わりました!

結論、年会費95ドル据え置きで特典は大幅に増えています。

ガソリン・Airbnb 3倍、ホテルクレジット100ドル、Global Entryクレジットなど、日常使いと旅行の両方が強化されました。

一方で、ハイアットへの1:1転送廃止や10%アニバーサリーボーナス廃止といった改悪も入っています。

良い面・悪い面を整理しながら、最新の特典内容を解説します。

改定の適用時期やタイムラインは別記事で完全解説しています⇒

Chase Sapphire Preferredクレジットカード申し込み

目次【本記事の内容】

Chase Sapphire Preferredクレジットカードとは

Chase Sapphire PreferredクレジットカードとはChase銀行が発行するクレジットです。

本記事では2026年6月15日から適用された最新のポイント特典に注目します。

2021年8月の改定以降、2025年6月のPoints Boost導入、2026年6月の特典追加・強化と、CSPはここ数年で大きく進化しています。

クレカレビューは別記事も参考にしてください。

年会費は95ドル据え置きです。

Chase公式も「No annual fee increase(年会費値上げなし)」と明言しています。

入会特典は75,000ポイント(3か月で5,000ドル利用)が標準となっています。

貯まったポイントはChase Travel経由でPoints Boost対象なら最大1.5セント/ポイントの価値があります。

そのまま銀行口座へキャッシュバックもできるので、ポイントが使いこなせない、なんてことは起こりません。

アメリカで暮らすならぜひ作りたい一枚となっています。

銀行口座を持っているとChaseと信頼関係が構築できるので審査が多少緩くなるとも言われています。

Chase銀行で口座開設

Chase Sapphire Preferredの最新ポイント特典(2026年6月改定)

Chase Sapphire Preferredは元から悪いクレカではありませんでした。

なんなら僕は入会ボーナスが6万ポイントのときに作成していますから笑。

2021年8月の改定でトラベル5倍・レストラン3倍などが追加され、2026年6月15日からはさらに特典が拡充されました。

2026年6月15日からの新特典・強化内容は以下のとおりです。

  • ガソリン・EV充電でポイント3倍(NEW)
  • バケーションレンタル(Airbnb, Vrbo等)でポイント3倍(NEW)
  • ホテルクレジット50→100ドルに増額
  • Global Entry / TSA PreCheck / NEXUS クレジット最大120ドル(NEW)
  • Apple TV 1年無料(NEW)
  • 緊急避難・搬送保険 最大10万ドル(NEW)

継続中の主要特典は以下のとおりです。

  • Chase Travel経由の旅行でポイント5倍
  • レストラン利用でポイント3倍
  • ストリーミングサービスでポイント3倍
  • スーパー利用でポイント3倍
  • その他トラベル2倍、Lyft 5倍、Peloton 5倍など

通常のお買い物は1倍のまま変わりません。

それぞれ詳しく解説していきます。

Chase Travel経由の旅行でポイント5倍

はじめに紹介するのはポイント5倍から。

旅行好きにはたまらないですね。

Chase Travel(旧URトラベルポータル)経由の旅行でポイント5倍もらえます。

Chase Travelって何?使えるの?って方もいると思いますのでかんたんに紹介しておきます。

URはUltimate Rewardsの略で、Chase銀行独自のポイントプログラムのことです。

Chaseのクレカで貯まるポイントはURポイントと言ったりもします。

そしてChase TravelはChase銀行が展開する旅行予約サイトです。

日本でも楽天が楽天銀行や楽天トラベルを展開していますが、同様のサービスって思ってもらえたらOKです。

ChaseのサイトにログインしたあとにChase Travelが出現するのでお楽しみに。

ハイアットやマリオット、ヒルトンのような大手ホテルだけでなくマイナーなホテルも多く入っています。

日本のホテルも普通にあるのでChaseのURポイント貯めている方ならExpediaやじゃらんを見なくても十分なほど。

ホテルだけでなく航空券も予約できます。

貯めたポイントをChase Travelで使う場合は、2025年6月から「Points Boost」方式に移行しています。

Points Boost対象の予約なら最大1.5セント/ポイント、非対象は1セント/ポイントです。

なおトラベル関係で使う場合、Chase Travelを経由しないとポイント2倍となります(従来通り)。

レストラン利用でポイント3倍

レストラン利用時にポイント3倍貯まるようになりました。

従来はポイント2倍だったので嬉しい改善。

僕もさっそくスタバで使ってみましたがしっかり3倍もらえていました。

レストランはアメリカだけでなく日本も当てはまるので帰国してからも持ち続けています。

ここまでポイント特典がいいと、もはや解約する理由がないかも。

アメックスのMRポイントだとゴールドカードがポイント4倍で有名ですが、ポイント価値が異なりますからね。

ゴールドカードでMRポイント貯めますか?

それともChaseでURポイント貯めますか?

僕はどっちも貯めています笑。

ストリーミングサービスでポイント3倍

なんとストリーミングサービスでもポイント3倍貯まります!

使う金額は少ないですが地味に嬉しいですよね。

アメリカにいるとケーブルテレビも微妙なのでNetflixとかついつい視聴しちゃいます。

Chaseのウェブサイトによると以下のストリーミングサービスがポイント3倍対象となります。

Disney+, Hulu, ESPN+, Netflix, Sling, Vudu, Fubo TV, Apple Music, SiriusXM, Pandora, Spotify and YouTube TV

Important Information about your Rewards Categories

https://www.chase.com/personal/credit-cards/rewards-category-faq

スーパー利用でポイント3倍

スーパーマーケット利用時にもポイント3倍貯まるようになりました。

従来は1倍だったので3倍に!

ただしアメリカのクレカ業界では有名なのですが対象外の店舗があります。

Target、Walmart、Wholesale clubです。

これらで買い物してもポイント1倍ですので気を付けましょう。

あとOnline Groceryと記載あるのでネットショッピング限定っぽいです。

どんなサービスが対象なのか気になるところ。。

僕はスーパー利用時はアメックスの6倍還元カードを使っていました。

6倍還元は最強すぎます。

ガソリン・EV充電でポイント3倍(NEW)

2026年6月15日から、ガソリンスタンド・EV充電でポイント3倍が新設されました。

日常の車移動が多い駐在員にとっては地味に嬉しい還元強化です。

ガソリン代は毎月固定で発生する支出なので、3倍還元は年間を通じてポイントが積み上がりやすくなります。

バケーションレンタル(Airbnb等)でポイント3倍(NEW)

Airbnb, Vrbo, Plum Guide, HomeAway, Homestay.com, Vacasaなどのバケーションレンタルで、各プラットフォーム直接予約時にポイント3倍が付与されます。

Chase Travel経由で予約すれば5倍です。

家族旅行でAirbnbをよく使う方には、かなり実用的な追加特典と言えます。

ホテルで使える100ドルクレジット(50→100ドルに増額)

クレカ更新日(年会費請求日)を基準とした1年間で、Chase Travel経由のホテル予約に使える100ドルクレジットが付与されます。

2026年6月15日以前は50ドルでしたが、2倍に増額されました。

年会費95ドルのうち100ドル分が返ってくるイメージなので、ホテルクレジットだけで年会費を上回る計算になります。

全てのホテルで使えるわけではなく、Chase Travel経由で予約したホテルが対象です。

日本のホテルも含まれているので日本への一時帰国時でも使えます

2026年6月15日時点で50ドル分を使い切っていても、残り50ドルが使えるケースがあります(Chase公式FAQより)。

なおクレジットを使った分は5倍ポイント対象にはなりません。

Global Entry / TSA PreCheck クレジット(NEW)

4年に1回、最大120ドルの申請料をステートメントクレジットしてもらえます。

Global Entry、TSA PreCheck、NEXUSのいずれかが対象です。

これまでCSRなど高年会費カードの定番特典でしたが、年会費95ドルのCSPにも追加されました。

CSPでこのクレジットを使う場合は、申請料をCSPで支払う必要があります。

Apple TV 1年無料(NEW)

Apple TVサブスクリプション1年分無料(約156ドル相当)が付与されます。

2026年12月31日までにChaseアプリまたはWebのBenefits & Rewardsからアクティベートが必要です。

他の新特典と異なり、アクティベートが必要な唯一の特典なので忘れずに設定しましょう。

緊急避難・搬送保険(NEW)

自宅から100マイル以上離れた旅行中に病気・ケガで緊急避難が必要になった場合、最大10万ドルまで補償される緊急避難・搬送保険が追加されました。

Chaseは「同クラス最充実の旅行保険」と位置づけています。

既存のTrip Cancellation、Trip Delay、レンタカー保険などに加わる形です。

2026年改定で廃止・縮小された特典

2026年6月15日の大型改定と同時に、以下のネガティブな変更も発表されました。

申込日によって適用時期が異なるので、自分がどの枠に当てはまるか確認しておきましょう。

10%アニバーサリーボーナスの廃止

以前は前年度の総利用額の10%分のボーナスポイントが、カード更新時に付与されていました。

例:年間25,000ドル利用 → 2,500ボーナスポイント(実質還元率+0.1%)。

2026年6月15日以降、この特典は廃止されます。

  • 2026年6月15日より前に申込:2026年10月1日までの利用分が最終対象。2027年1月31日までに付与
  • 2026年6月15日以降に申込:最初から対象外

ハイアットへのポイント転送レート変更(1:1→4:3)

Ultimate Rewards → World of Hyatt の転送レートが、1:1(1,000 UR = 1,000 Hyatt)から4:3(1,000 UR = 750 Hyatt)に変更されます。

  • 2026年6月15日より前に申込:2026年10月1日から4:3適用(それまで1:1継続)
  • 2026年6月15日以降に申込:申込直後から即時適用

他の航空会社・ホテルパートナー(United, Southwest, Marriott, IHGなど)は引き続き1:1転送です。

ハイアット転送がCSPの最大の魅力だった読者には、最も痛い変更と言えます。

Chase Travel固定1.25セント還元の廃止(Points Boost)

2025年6月23日から、Chase Travel経由のポイント使い方が「Points Boost」へ移行しました。

変更前:Chase Travel経由の旅行予約は、常に1ポイント=1.25セント。

変更後

  • Points Boost対象の航空券・ホテル:最大1.5セント/ポイント(プレミアムキャビンは最大1.75セント)
  • Points Boost非対象の予約:1セント/ポイント
  • 固定1.25セント還元は廃止

2025年6月23日より前に申込した既存会員には、2025年10月26日までに獲得したポイントを2027年10月26日まで最低1.25セント/ポイントで使える猶予があります。

貯めたURポイントの使い方(ULTIMATE REWARDS)

貯めたURポイントの使い方は別記事でまとめています。

トラベル利用やホテルポイント、エアラインマイルの交換先まですべて網羅!

辞書のように使えるはず。

ポイントを使う機会はめったにありませんが、いざ使うときに毎回調べる必要ありません。

Chase Sapphire Preferredの最新ポイント特典まとめ

今日はChase Sapphire Preferredの2026年6月改定後の最新ポイント特典について紹介しました。

年会費95ドル据え置きで、ホテルクレジット100ドル+Global Entry 120ドルなど特典価値は大幅アップしています。

2026年6月15日から追加・強化された特典

  • ガソリン・EV充電でポイント3倍
  • バケーションレンタル(Airbnb等)でポイント3倍
  • ホテルクレジット100ドル(50→100ドル)
  • Global Entry / TSA PreCheck クレジット最大120ドル
  • Apple TV 1年無料
  • 緊急避難・搬送保険 最大10万ドル

継続中の主要特典

  • Chase Travel経由の旅行でポイント5倍
  • レストラン・ストリーミング・スーパーでポイント3倍

廃止・縮小された特典

  • 10%アニバーサリーボーナス廃止
  • ハイアット1:1転送廃止(4:3へ)
  • Chase Travel固定1.25セント還元廃止(Points Boostへ移行)

ハイアットポイント転送を主目的にしていた人はCSP単体の価値は下がりました。

一方、Chase Travel経由でホテルを予約する人、Global Entryをまだ取得していない人、ガソリン・Airbnb利用が多い人にとっては、2026年6月以降のCSPは以前より魅力的です。

読者の皆さんはChase派ですか?アメックス派ですか?

僕は大谷翔平のごとく二刀流です。

改定内容の一覧・適用タイムラインはこちら⇒

以上、少しでも参考になれば幸いです。

Chase Sapphire Preferredクレジットカード申し込み




1 個のコメント

  • […] アメリカ在住陸マイラークレジットカードreview chase sapphire preferredhttps://www.rikumiley.com/chase/chase-sapphire-preferredこれからマイルを貯め始めたい方!どのようにすればマイルが貯まるか全てわかりやすく説明しているこちらの記事を参考にしてください クレカ基礎データ サインアップボーナス:60,000ポイント(最初の3か月以内に4,000ドル使うことが条件) 年会費:95ドル ポイント: Lyftが5% トラベル&レストランで2% その他は1% 為替手数料:なし その他のベネフィット: URトラベルポータルで使う… ロスと旅行とマイレージ【クレジットカードレビュー】これ1枚でパークハイアット東京に2泊!Chase Sapphir…http://los-kanko.com/archives/6959こちら、わが家が2017年にマイル&ポイント活動を始めて、一番最初に作ったカードです。破壊力抜群のこちらのカード、入会ボーナスだけで最大40万円ほどの価値(最低でも750ドル)を生み出すことができます!大切なので、もう一度言います。 ダラス駐在員のガンガンいこうぜ【2022年最新】Chase Sapphire Preferredクレジッ… […]