こんにちは、ダラス駐在員のアポロです。
今日はリオデジャネイロでスーツケースを無くしかけた話を紹介します。
無事に翌日に戻ってきましたが、半日以上リュックひとつでした。
コパカバーナビーチを目の前にして水着はもちろんスーツケースの中にあります。
目次【本記事の内容】
直前のフライト変更が間違いなく原因
乗り継ぎ時間が短くてスーツケースをロストバゲージする人はたまにいますね。
僕はなんと直行便でなくしました。
理由は明白でスーツケースを預けたあとに飛行機に乗り遅れたせいです。
雨降ってるから飛行機遅れるだろうなぁと余裕ぶっこいてたら乗り遅れました。
サンパウロからリオデジャネイロの直行便でスーツケースなくす人も自分くらいでしょうね。
詳しくはこちらの記事を読んでみてください⇒
いつ、どうやってスーツケースが戻ってきたのか
結論からいえばスーツケースは無事に戻ってきました。
夕方5時のフライトの予定が、2回も自分のせいで飛行機を乗り遅れ、4時間以上あとの飛行機に乗りました。
ようやく目的地のリオデジャネイロに到着したのですが、スーツケースを探しても見つかりません。
案内所に行ってヘルプを求めました。
保険の関係か、荷物確認か分かりませんが、スーツケースに入っているものを10種類書かされました。
おそらく中身をきちんと確認して本人確認をするのでしょう。
見つからないものは仕方ないので、リュックひとつでホテルに向かいました。
せっかくコパカバーナビーチの目の前のヒルトンホテルに宿泊したのですが、チェックインは深夜でした。
ラウンジも閉まっていれば、水着もスーツケースの中です。
踏んだり蹴ったりです。
直行便ゆえスーツケースは間違いなくリオデジャネイロにあるのは分かっていたのでそこまで心配していませんでした。
VELTRA(ベルトラ)の市内観光中にホテルからメールが入っていました。
スーツケースが無事にホテルに届いたようです。
世界遺産ツアーならVELTRA(ベルトラ)万が一チェックアウト済みで違う都市に出発済みであれば料金前払いで家まで発送するとのこと。
ダラスに戻るのが深夜便でよかったです。
1日観光したあとにホテルに戻って無事にスーツケースを回収できました。
スーツケースをロストバゲージしかけた話まとめ
リオデジャネイロ行きの飛行機に乗りたかったのですが、チェックイン後に飛行機に乗り遅れてスーツケースだけ先に目的地に行ってしまいました。
懸念していたとおり、ロストバゲージしました。
乗り換えでロストバゲージしたわけではなく、直行便でなくしただけなので同じ空港にあることはほぼ明白です。
翌日には無事に見つかり、無料でホテルまで届けてもらえました。
ビーチを目の前にして海に入れなかったのは残念ですが、トラブルも楽しく旅行できたらいいですね。
以上、少しでも参考になれば幸いです。