
こんにちは、ラウンジ大好き芸人のアポロです。
那覇空港のカードラウンジ「ラウンジ華~hana~」が、2026年2月24日に国内線ターミナル4階へ移転してリニューアルオープンしました。
名称も「LOUNGE HANA」に変わっています。
移転前は1階の到着ロビーにある窓なしの部屋で、口コミに「しょぼい」と書かれることも多い場所でした。
私は移転前にも移転後にも足を運んでいるので、この記事では両方の写真を並べて何がどう変わったのかを具体的に見ていきます。
結論を先に書くと、しょぼいと言われていた理由の大半は移転で解消されました。
目次【本記事の内容】
- 1.那覇空港カードラウンジ華(LOUNGE HANA)の基本情報
- 1-1.場所は国内線ターミナル4階
- 1-2.営業時間は8:00〜20:00
- 1-3.入場料は大人1,320円・小人660円
- 1-4.提携クレジットカードの提示で無料
- 1-5.手荷物検査の前なので到着後でも使える
- 1-6.通話はリモート会議・電話コーナーで
- 2.キッズスペースが新設。しかも毎回ほぼ貸切
- 3.移転前と移転後をくらべて変わったこと
- 4.滑走路と海が見える窓際席が最大の変化
- 5.フリードリンクは移転後もソフトドリンクのみ
- 6.アルコールは引き続き有料(セルフのビールサーバーに)
- 7.シャワーは1,500円に改定・受付は19時まで
- 8.那覇空港ラウンジ華を無料で使えるクレジットカード
- 9.「しょぼい」と言われていたのは移転前の話
- 10.海外旅行ならeSIMサービスAiralo
- 11.那覇空港カードラウンジ華(LOUNGE HANA)まとめ
那覇空港カードラウンジ華(LOUNGE HANA)の基本情報

まずは移転後の基本情報を整理します。
- 場所:国内線旅客ターミナルビル4階(滑走路に向かって右側エリア)
- 営業時間:8:00〜20:00(年中無休)
- 入場料:大人1,320円(税込)/小人3〜11才660円(税込)
- フリードリンク:ソフトドリンクのみ
- アルコール:有料
- シャワールーム:1,500円(税込)・受付は19時まで・別途入場料が必要
- キッズスペース:あり
- リモート会議・電話コーナー:あり
- 移転オープン日:2026年2月24日
- ペット同伴:不可
場所は国内線ターミナル4階

LOUNGE HANAは国内線旅客ターミナルビルの4階、滑走路に向かって右側のエリアにあります。
4階はレストラン街のあるフロアなので、飲食店の並びを奥に進んでいくかたちです。
入口には黒地に白文字の「LOUNGE HANA」サインが出ているため、フロアさえ間違えなければ迷いません。
移転前の1階到着ロビーには、もうラウンジはないので注意してください。
営業時間は8:00〜20:00
営業時間は8:00〜20:00で年中無休、移転前と変わっていません。
ただし台風の影響で時短営業になることがあるのは沖縄ならではです。
早朝便や最終便に合わせて使いたい場合は、この8時と20時という枠を頭に入れておきましょう。
入場料は大人1,320円・小人660円
有料で入る場合の料金は大人1,320円(税込)、小人(3〜11才)660円(税込)となります。
この金額にフリーソフトドリンクが含まれます。
入場料そのものは移転前から据え置きです。
提携クレジットカードの提示で無料
提携しているクレジットカード会社のゴールドカード以上を持っていれば、入場料は無料になります。
提携しているのは以下のカード会社です。
三菱UFJニコス(MUFGカード・DCカード、NICOS)、JCB、VISA、ダイナース、トヨタファイナンス、UC、オリコ、AMEX、楽天カード、ライフカード、エポスカード、エムアイカード、アプラス、ジャックス、オークス、イオンカード、ポケットカード、ドラゴンパス、au PAY カード、d CARD、PayPayカード。
受付ではカード本体と当日の搭乗券(または航空券)の両方を提示します。
スマートフォンの画面に表示したカードでは入れないので、現物を財布から出しておきましょう。
同伴者の料金はカード会社ごとに条件が違うため、お手元のカードの規約を確認してください。
どのカードを作るか決めきれない方は、私が那覇空港で実際に提示しているカードを記事の後半で紹介しています。
手荷物検査の前なので到着後でも使える
LOUNGE HANAは移転後も保安検査場を通る前(制限エリア外)にあります。
つまり出発前だけでなく、沖縄に到着した後でも利用できるわけです。
その場合も当日の搭乗券の半券が必要になるので、飛行機を降りたあとに捨ててしまわないよう気をつけましょう。
レンタカーの受付時間まで少し空いた、といった場面でひと息つける場所として便利です。
通話はリモート会議・電話コーナーで
移転後のLOUNGE HANAにはリモート会議・電話コーナーが設けられています。
裏を返すと、そのコーナー以外での通話は控えるよう案内されているということ。
移転前はビジネスコーナーとコイン式インターネットが置かれていましたが、通話とオンライン会議に振り切った設備に置き換わったかたちです。
搭乗前に急ぎの打ち合わせが入っても、席で小声になる必要がないのは出張族にはありがたいところ。
キッズスペースが新設。しかも毎回ほぼ貸切

移転後のLOUNGE HANAには、壁も床もクッション材で覆われたキッズスペースが新設されました。
移転前の案内板に載っていた施設はラウンジ・ドリンクコーナー・シャワールーム・ビジネスコーナー・コイン式インターネット・コピー・プリンター・トイレの8つで、キッズスペースは含まれていません。
つまり移転にあわせて増えた設備ということになります。
そして実際に使ってみて一番ありがたかったのが、混雑とは無縁だという点。
私が行ったときは毎回、ほかに子どもがひとりもいませんでした。
できたばかりでまだ知られていないのか、ほぼ貸切のような状態で使えています。
ハイハイ期の赤ちゃんを他の子とぶつからないよう見張り続けなくていいのは、親としてはかなり気が楽。



広さは大人が一緒に寝転がれるくらいで、四方の壁と床がすべてクッションになっています。
入口には「キッズスペースの注意事項」が掲示されていて、ルールは4つでした。
- クツを脱いで入る
- 店内に声が響くので大声を出したり騒がない
- スペース内での飲食は遠慮する
- 子どもから目を離さない
おもちゃの備え付けはないので、お気に入りのものを持ち込むのがおすすめです。
入場料は小人(3〜11才)660円、3才未満は無料なので、赤ちゃん連れで追加費用はかかりません。
ゲート前のベンチで抱っこし続けるしかなかった待ち時間を、ここで過ごせるようになったのは子連れ旅行には本当に大きい変化だと思います。
移転前と移転後をくらべて変わったこと


上の2枚が移転前のラウンジ華です。
1階到着ロビーの一角にあり、案内パネルの写真のとおり黒い革張りソファが並ぶ落ち着いた空間でした。
落ち着いてはいるものの、窓がひとつもないのが最大の弱点だったと思います。
移転前後で変わった点を表にまとめました。
| 項目 | 移転前(〜2026年2月) | 移転後(2026年2月24日〜) |
|---|---|---|
| 場所 | 国内線1階 到着ロビー | 国内線4階 滑走路側 |
| 眺望 | 窓なし | 滑走路と海が見える |
| 座席数 | 手狭で夕方は満席になりがち | 約2.5倍に増加 |
| 名称 | ラウンジ華~hana~ | LOUNGE HANA |
| 入場料 | 大人1,320円 | 大人1,320円(据え置き) |
| シャワー | 1,100円 | 1,500円 |
| アルコール | 有料(受付でオーダー) | 有料(セルフのビールサーバーあり) |
| キッズスペース | なし | あり |
| ワークスペース | ビジネスコーナー・コイン式インターネット | リモート会議・電話コーナー |
| フリードリンク | ソフトドリンクのみ | ソフトドリンクのみ(据え置き) |
据え置きになった部分と改善された部分がはっきり分かれました。
とくに眺望と座席数という、旧ラウンジで不満が集まっていた2点が同時に解消されたのが大きいところ。
逆にドリンクの中身はほぼ変わっていないので、そこを期待すると肩透かしを食らいます。
滑走路と海が見える窓際席が最大の変化

移転してよかったと一番感じたのが、この眺めです。
4階の窓際からはスポットに並ぶJAL・ANA・ソラシドエア・スカイマークの機体が一望できます。
天気のいい日は滑走路の向こうに海まで見渡せました。
窓際にはカウンター席が用意されていて、飛行機を眺めながらジュースを飲めるようになっています。


ラウンジの中央には琉球石灰岩を積んだオブジェが置かれ、上に亜熱帯の植栽が茂っています。
白い石とグリーンのおかげで、沖縄に来たという感じがちゃんとあるのがいいところ。
座席は約2.5倍に増えたそうで、実際に行った日も窓際以外はかなり余裕がありました。
ちなみに移転前の記事では「1階なので滑走路も飛行機も見えない」と書き、わざわざ4階の共用部まで上がって撮った写真を載せていました。


その景色が、いまはラウンジの中から座って見られるようになったわけです。
フリードリンクは移転後もソフトドリンクのみ

無料で飲めるのはソフトドリンクだけという点は、移転後も変わっていません。
ドリンクコーナーにはコーヒーマシン、ジュースのディスペンサー、給湯ポットが並びます。
ディスペンサーに入っていたのはシークヮーサーやマンゴーなど沖縄らしいジュースで、これは移転前から人気だったものが引き継がれたかたち。
飴とマドラーが置かれた小さなトレーがあるくらいで、フードやスナックの提供は基本的にありません。
お腹を満たす目的なら、同じ4階のレストラン街で済ませてから入るのがおすすめです。
移転前のドリンクコーナーはこんな感じでした。


ラインナップ自体はほぼ同じなので、ドリンク目当ての人にとっては移転してもプラスマイナスゼロ。
アルコールは引き続き有料(セルフのビールサーバーに)

アルコールが有料である点も移転後に引き継がれました。
変わったのは提供のしかたで、ドリンクコーナーにオリオンビールの自動ビールサーバーが据えられています。
移転前は受付でオーダーする方式だったので、ここは地味に便利になったところ。
移転前のメニューは以下のとおりでした。

オリオン生ビール440円、ワイン660円、泡盛440〜550円、WATTAシークヮーサーチューハイ330円という価格帯で、ラストオーダーは19時30分。
ワンコインでオリオンビールが飲めるのは、空港の飲食店とくらべればかなり良心的です。
フライト前に軽く一杯だけひっかけたい、という使い方には向いています。
シャワーは1,500円に改定・受付は19時まで

ラウンジ華は那覇空港で唯一シャワーを浴びられるラウンジです。
じつはJALラウンジにもANAラウンジにもシャワーはありません。
上の写真は移転前の案内板で、当時のシャワールームは1,100円でした。
移転後は1,500円(税込)に改定されています。
受付は19時までで、ゴールドカードで入場料が無料になる人もシャワーは別料金です。
ビーチや観光で汗をかいたあと、帰りの便に乗る前にさっぱりできるのは沖縄では地味にありがたい設備。
那覇空港ラウンジ華を無料で使えるクレジットカード
ここからは、私が実際に那覇空港で提示しているカードを紹介します。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアム

空港のカードラウンジを使うとき、私が見せているのは「Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアムカード」です。
国内28か所と海外1か所(ダニエル・K・イノウエ国際空港)のラウンジが対象で、那覇空港ももちろん含まれます。
同伴者1名まで無料になるので、夫婦や親子の旅行でも入場料がかかりません。
ラウンジが使えるだけでなく、マリオット系ホテルの上級会員資格や毎年の無料宿泊特典が付いてくるのがこのカードの本体価値です。
カードの詳細レビューはこちら。
紹介経由が一番お得⇒
エポスゴールドカード
年会費を抑えたいならエポスゴールドという選択肢もあります。
まずは年会費無料のエポスカードを作り、メインカードとして使い込むのが王道の流れ。
利用実績を積むとゴールドカードへのインビテーション(招待状)が届きます。
インビテーション経由で作ったエポスゴールドは年会費が永年無料になるため、維持コストゼロで那覇空港のラウンジに入れる計算です。
さらに上位のエポスプラチナについては別記事で詳しく解説しています。
エポスカードの申し込みは以下からどうぞ。
楽天プレミアムカード
旅行好きによく選ばれているのが楽天プレミアムカードです。
年会費11,000円がかかるかわりに、世界中のラウンジが使えるプライオリティパスが付帯します。
那覇空港のラウンジ華は楽天カードの提携でカバーされるので、国内外どちらもカード1枚でまかなえるのが強み。

「しょぼい」と言われていたのは移転前の話

「那覇空港 ラウンジ しょぼい」で検索すると、いまでも当時の口コミが出てきます。
移転前の記事で私が挙げた「しょぼい理由」は次の4つでした。
- 混雑していて空席が少ない
- 1階にあり滑走路や飛行機が見えない
- アルコールが有料
- スナックの提供が少ない
このうち上の2つは移転で完全に解消されました。
座席は約2.5倍になり、窓の外には滑走路と海が広がっています。
一方で下の2つは移転後もそのままです。
アルコールは相変わらず有料ですし、無料のフードはほぼありません。
ただ、これはカードラウンジ全般に共通する仕様であって、ラウンジ華だけが劣っているわけではないというのが正直な感想。
「無料で飲み食いする場所」ではなく「搭乗前に静かに座って飛行機を眺める場所」と割り切れば、移転後の満足度はかなり高くなりました。
他空港のカードラウンジとの比較は以下の記事でも書いています。
海外旅行ならeSIMサービスAiralo

那覇空港は国際線も飛んでいるので、そのまま海外へ向かう人もいると思います。
海外旅行ならeSIMサービスの利用を検討しましょう。
無料Wi-Fiのあるカフェやホテルは増えましたが、行くたびに接続するのは地味に面倒です。
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5ドル程度で現地のデータ通信が使える時代になりました。
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那覇空港カードラウンジ華(LOUNGE HANA)まとめ

今日は那覇空港のカードラウンジ華(LOUNGE HANA)の移転リニューアルをレポートしました。
2026年2月24日に国内線4階へ移り、滑走路と海を望む窓際席と約2.5倍の座席数を手に入れています。
営業時間は8:00〜20:00、入場料は大人1,320円で据え置き。
フリードリンクはソフトドリンクのみ、アルコールは有料という基本線も変わりません。
シャワーは1,100円から1,500円に上がった点だけは注意してください。
保安検査の前にあるので、出発前だけでなく到着後にも立ち寄れます。
提携カードのゴールド以上を1枚持っていれば入場料はかからないので、沖縄によく行く人ほど元が取りやすい設備だと思います。
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沖縄のホテル選びに迷っているなら、こちらの宿泊記も参考にどうぞ。
以上、少しでも参考になれば幸いです。



















