年会費を節約するためにAmexクレカをダウングレードした結果

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こんにちは、アポロです。

今日は年会費を節約するためにクレカをダウングレードした話を紹介します。

入会ボーナス目当てで発行したクレカが家のどこかにありませんか?

本当にそのカード、まだ必要ですか?

ダウングレードって何?クレジットヒストリーに影響するの?って方も読んで参考になると思います。

ぜひ最後までお読みいただき今後のクレカ作成の参考になれば幸いです。

目次【本記事の内容】

年会費ありAmexクレカをダウングレードした

Amexのクレカには年会費があるクレカと年会費がないクレカがあります。

年会費があるクレカは有料の分ベネフィットがあります。

出張族や旅行大好きな方にとっては年会費払っても十分に元が取れることがあります。

生活スタイルやクレカでどんなリターンを得たいかは人それぞれなので読者の皆さんが決めるべきことですが、クレカ作成時と状況が変わりベネフィットが感じられなくなることもしばしばありますよね。

僕は今回ヒルトンSurpassをヒルトン無料カードにダウングレードしました。

ダウングレードする方法はAmexチャットで解約も考えているがいい方法ないか、と聞けばAmexからダウングレードを提案してきてくれます。

Amexとしては年会費も払ってくれた方が嬉しいのですが、一番最悪なのは解約されてAmexが手に入れることができたクレカ手数料も手に入らなくなることです。

なので年会費無料でもAmexを使い続けてくれたほうが嬉しいんですよね。

年会費のあるクレカの場合、

  1. Retention Offerの提示(今回更新してくれたらポイントあげるよオファー)
  2. 年会費無料クレカへのダウングレード(同系列の年会費無料クレカへ切り替え)
  3. 年会費有料クレカの解約(さようなら、アメックス)

の順で話が進むと思います。

Retention Offerの引き出し方はこちらの記事で詳しく紹介しています。

支払い済みの年会費は日割りで戻ってくる

ヒルトンSurpassの場合、年会費は95ドルです。

年会費はかかりますがヒルトンゴールドステータスが付与され朝食無料になり、15000ドル利用でヒルトン系列無料宿泊になるなど、ヒルトン系列ホテルによく宿泊するなら割とお得なカードとなります。

日本で同じ特典のクレカを持つなら16500円するので95ドルでもちょっとお得です。

アメリカ在住者ならではの特権ですのでアメリカ駐在中に作成して持ち帰る駐在員も多いです。

そんなSurpassですがダウングレードした時点で日割り計算してくれて支払い済みの年会費を返金してくれます。

もちろん年会費が発生するタイミングでダウングレードした場合、年会費支払う必要なく切り替えることができます。

今この記事を読んでいて年会費を払ったまま特典を生かしていないクレカがあればとりあえずダウングレードしてもいいでしょう。

もちろん入会ボーナスの没収があるので12か月以内の解約やダウングレードはしないようにしましょう。

クレジットカード番号はそのまま(カードデザインは変更)

ダウングレードして少しびっくりしたのがクレジットカード番号が変わらないことです。

クレカ番号が変わらないと聞いたのでそのまま使っていいのかと思っていましたが、カードデザインは変わるのでクレカ番号がそのままでデザインだけが変わったクレカが後日郵送されます。

ダウングレードしてすぐにアメックスのサイトにログインしてもカードデザインが変更され、下5桁が変わらないカードが即日表示されていました。

過去の利用履歴も閲覧可能でした。

あまり振り返ることはないですが、たまーに支払い履歴を確認したくなるので消えずに残っているのは助かります。

クレカ番号が同じなのは利用者からするとどっちでもいいですが、カード会社からすれば管理しやすいのでしょうね。

4桁の暗証番号(アメックスの場合、表面に記載)は変わっていました。

クレジットヒストリーには影響ない

クレカ番号が同じなのも、カードデザインが変更されるのも利用者としてはどちらでもいいかもしれません。

個人的に一番うれしかったのがクレジットヒストリーに影響ないこと。

カード番号が同じなので信用会社の審査上では同じ扱いになり、保有期間もそのまま長くなってクレジットスコアが落ちることがありません。

駐在員の場合、アメリカで家を購入する方はあまりいないですが、日本人のローカルスタッフは住宅ローンのことも考える必要があるのでクレジットスコアは落としたくないですよね。

クレジットカードをダウングレードしてもクレジットヒストリーに影響ないので安心してください。

入会特典ポイントはもらえない

ダウングレードする上でひとつ注意点があります。

入会特典ポイントはもらえません。

Surpassの場合13~20万ポイントが、ヒルトン無料カードなら8~15万ポイントが入会特典ポイントとして付与されます(ポイント数は時期によります)。

ダウングレードした場合、ダウングレード後のヒルトン無料カードの入会特典ポイントはもらえないので注意してください。

入会特典ポイントがほしい場合、新規発行する必要がありますが、その場合はSurpassは解約扱いになり、クレジットヒストリーは短くなります(Surpass解約+ヒルトン無料カードの新規発行により)。

入会特典ポイントをどちらももらうためには、

  1. 年会費無料カードを発行してから1年以上保有した上で解約
  2. 年会費有料カードを発行してから年会費無料カードへダウングレード

すればどちらの入会特典ポイントももらえることになります。

僕はヒルトン無料カードを作成したあとAmexクレカ枠をあけるために解約した経緯があったのでこの手順でポイントダブル取り、無事にポイントもらったままダウングレードできました。

ヒルトン無料カードを持ったままダウングレードできるかは試していませんが、Amexとして何枚も持たせてくれるかは微妙なところなので期待しないほうがいいでしょう。

年会費を節約するためにAmexクレカをダウングレードした結果まとめ

今日は年会費を節約するためにAmexクレカをダウングレードした結果を紹介しました。

本記事をまとめると以下のようになります。

  • 支払い済みの年会費は日割りで戻ってくる
  • クレカ番号はそのまま
  • カードデザインは変更されるので後日郵送される
  • 過去の利用履歴は参照できる
  • クレジットヒストリーに影響ないのでクレジットスコアが落ちることはない
  • ダウングレードした場合、入会特典ポイントはもらえない

入会特典ポイント目当てで作成した年会費のあるクレカは解約しましたか?

持ったままであればクレジットスコアを落とすことなくダウングレードするのも選択肢の一つだと思います。

困ったことがあればまずはAmexチャットで相談してみるのがいいでしょう。

以上、少しでも参考になれば幸いです。