【失敗談】テキサスで運転免許証がなかなか取れなかった話【実技試験】

運転








こんにちは、ダラス駐在員のレイです。

今日は渡米当初、テキサス州の運転免許証がなかなか取れなかったときの話を紹介します。

数えたらなんと4回も受験していました。笑

それぞれの失敗談から学べることも多いと思いますので、ぜひ読者の皆さまは経験談をもとに一発合格をしていただきたいな、と思います。

目次【本記事の内容】

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テキサスの運転免許証の取得方法について

アメリカは日本のように国が定めているのではなく、州によって免許証の取得方法が異なります。

日本の運転免許証があればいいという州もあれば、筆記試験も実技試験もアメリカ人と同じように取得する必要があるところもあります。

ダラスがあるテキサス州は、残念ながら州の運転免許証が必要です。

いろんな駐在員と話す機会がありますが、誰しも二度と受けたくないと言うのがアメリカの運転免許試験

取得方法については別記事で詳しくまとめまているのでこれから取得する人は参考に読んでみてください。

他州からの移住の場合は新規に試験を受験する必要はなく、書き換えのみでOKです。

1回目の実技試験~整備不良で不戦敗

アメリカでの記念すべき1回目の実技試験。

渡米して2か月くらいでしょうか。

SSN(ソーシャルセキュリティ番号)も取得し、アパートも決まり、家具の購入もひと段落、残す赴任立ち上げは運転免許証の取得のみ。

試験監督はもちろんアメリカ人。

英語でドライブ、英語で試験です。

高まる不安。

事前予約した日時に運転免許センターに向かいます。

自動車保険などの必要書類を手渡し、いざ運転席へ。

実技試験が始まる前に車両確認があります。

万が一、公道で整備不良があったら危ないですからね。

クラクションを鳴らし、ウインカーを出します。

最後にブレーキ確認。

試験官から何度もブレーキを踏むように指示が出ます。

いやブレーキ踏んでるから。

試験官いわくブレーキランプが点灯していないとのこと。

そんなことはありません。

4月に渡米して4月下旬に中古車を購入。

まだ2か月も経過していないのです。

試験官と運転席を交代し、僕が後ろにいって確認することに。

確かにブレーキランプのひとつが点灯していませんでした。

まぁブレーキランプ全部が消えているわけじゃないし、そろそろ運転いこうかという雰囲気を出しましたが、必要書類を返却されました。

危ないからランプ交換してから再予約してまた来てね、と言われてしまいました。

この時期はコロナ前でテキサスに引っ越す移民も多く、予約は最短でも2か月以上先でした。

せっかく縦列駐車の練習もしてきたのに、運転できず帰されてしまいました。

振り返ると点灯しなかったブレーキランプがこの先の不運の象徴でした。

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2回目の実技試験~縦列駐車で不合格

再受験を予約したのは2か月後。

8月で真夏でした。

待ちに待った運転実技試験。

前回は整備不良によって運転すらできず。

気持ちを切り替えて運転することができました。

10分程度だったでしょうか、試験官の言う通りに運転しました。

運転免許センター内では徐行からの停止。

縦列駐車のポールは何度も自主練習をしました。

その後、公道を出てウィンカーの出し忘れなどに注意しながら安全運転を心掛けました。

免許センターに戻ると試験官がいろいろとメモしています。

気になる結果は、、

不合格(ちーん)

フィードバックによると縦列駐車時にウィンカーが出ていなかったようです。

あと完全に寄り切れていなかったそう。

アメリカでも縦列駐車なんてなかなかする機会もありませんが、試験項目に入っているので仕方ありません。

皆さんもきちんと練習しておくことをオススメします。

免許センターには縦列駐車用のポールが立っていて、土日は多くのドライバーが試験前に練習しに来ます。

3回目の実技試験~一時停止ミスで不合格

気を取り直して再予約。

2か月後の10月中旬でした。

同じミスは繰り返さぬよう、縦列駐車は何度も練習しました。

そして待ちわびた試験日当日。

試験項目をひとつひとつこなしていきます。

鬼門の縦列駐車はお手本かのような運転。

思わず試験官から”Perfect”の一言が出ました。

手ごたえを感じながら公道に出ます。

ある見晴らしのいい田舎道で悲劇は起こりました。

交通量が全くない交差点(信号機なし)だったのですが、慎重に走り過ぎたせいで一時停止するためにブレーキを踏んでしまったのです。

完全に一時停止はしなかったものの、自分が走っている道路が優先なので一時停止する必要はないと試験官から注意されてしまいました。

全ての運転が終わり、最終的なフィードバックとして一時停止不要の交差点で一時停止を試みた行動が危険運転とみなされ不合格に。

3回目もダメでした。

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4回目の実技試験~とにかくフレンドリーに

年内合格に向けて負けられない戦いがここにありました。

まさかの4回目受験です。

1回で合格しない方は今までいましたが、整備不良も含めて4回も受験した駐在員はいるのでしょうか。

日本に一時帰国して国際免許証を再度更新する必要があるのか。

そんなことも考え始めます。

とはいえ次こそ必ず合格したかったので縦列駐車の動画を何度も見直しました。

他の方のブログ記事も読み漁りました。

すると縦列駐車でウィンカー出さなくても合格された駐妻の方がいらっしゃいました。

試験官にもよりますが、その駐妻さんが言うにはとにかくフレンドリーに接したとのこと。

僕も思い返すと緊張でガチガチで、「完璧に練習してきたので僕のハンドルさばきを見てください」と言わんばかりの態度でした。

そのため完璧じゃないところを指摘され、不合格になってきた経緯があります(きっと)。

僕の性格とは違うのですが、とにかく明るくフレンドリーに、挨拶から人柄を変えて受験しました。

結果は無事に合格

長い戦いにピリオドが打てました。

運転技術に問題ありませんでしたが、フレンドリーに接したことが一番よかったと思います。

試験官も機械ではなく人ですからね。

アメリカの運転免許試験にはハイテンションで臨みましょう。

テキサスで運転免許証がなかなか取れなかった失敗談まとめ

今日はテキサスで運転免許証がなかなか取れなかった失敗談を共有しました。

不合格になったそれぞれの理由は以下となります。

テキサス州の運転免許合格への道

1回目の実技試験⇒整備不良で運転すらさせてもらえず

2回目の実技試験⇒縦列駐車で不合格

3回目の実技試験⇒一時停止ミスで不合格

4回目の実技試験⇒とにかくフレンドリーに接して合格!

駐在員の宿命としてアメリカの運転免許証取得という、仕事よりも難しいタスクがあります笑。

意外と1回で合格しない駐在員も多いのですが、運転に自信のない駐妻の方が一発合格しているような印象を受けます。

運転技術よりも人柄を見ているのかもしれません。

より早くアメリカ生活や仕事に慣れるために、運転免許証はスムーズに取得できるといいですね。

僕の失敗談から学んで一発合格できることを祈っています。

以上、少しでも参考になれば幸いです。