アメリカの銀行口座を解約してきた【オンラインで完結】

PC作業している女性








こんにちは、ダラス駐在員のアポロです。

今日はアメリカの銀行口座の解約方法について説明します。

オンラインで完結でき、非常に簡単でした。

簡単に解約できる手続きや、アメリカの銀行口座を維持するための注意事項もあわせて解説します。

今後、帰任される駐在員などの参考になればうれしいです。

目次【本記事の内容】

アメリカの銀行口座の解約方法

PC作業している女性

アメリカの銀行口座の解約方法について紹介します。

銀行によって多少方法は変わるかもしれませんので臨機応変に対応お願いします。

窓口に訪問

まず一番最初に思いつくのが窓口訪問です。

僕も駐在前に日本の銀行口座を整理し、閉鎖したのもあります。

そのときも窓口に訪問して解約したい旨、伝えた記憶があります。

アメリカの確定申告では日本を含めた全ての銀行口座の残高を報告する必要があるので少ないほうが煩雑でなくなります。

赴任前は忙しいかもしれませんが、できるだけ解約しておきましょう。

アメリカの銀行口座の解約はもちろん窓口で受け付けています。

オンラインで連絡

窓口でも取り扱っていますが、コロナ禍で最小人数になっています。

かなり待たされる可能性もあります。

銀行口座の閉鎖は実はオンラインでの連絡で完結します。

非常に簡単で、閉鎖したい意思のみ伝えればOKです。

各銀行のウェブサイトにログイン後、Contact usみたいなところから連絡しましょう。

いわゆるSecurity messageってやつですね。

銀行によってはチャットでも受け付けています。

もちろん電話でもいいと思いますが、英語でのやりとりが不安なのと、しっかり記録で残しておきたかったので僕はメッセージで連絡しました。

本人確認の質問などもなく、逆に心配になりましたが笑。

SSNの下4桁とか、運転免許証のコピーとかも不要でした。

不正アクセスされたら一発で終わりますね。。

アメリカの大手メガバンク、チャールズ・シュワブのChecking口座など、全てオンラインで解約手続き可能でした。

残高の取り扱い

ドル紙幣

銀行口座の残高の取り扱いについて。

事前に残高をメイン銀行に移しておく(推奨)

個人的におすすめなのが事前に残高をメイン銀行に移しておくことです。

残高全てをオンライントランスファーで移し、残高をゼロにしておきます。

既に銀行口座の閉鎖、解約を決めている方は残高ゼロにした状態で銀行に依頼するとスムーズに閉鎖できます。

残高が残っている場合、小切手送付される

残高が残っている場合も口座の解約は可能です。

その場合は小切手が郵送送付されます。

ただし結局小切手を入金する手間があるので大変ですよね。

せっかくネット社会で便利になっているのでネット使いましょう。

ペーパーレスで地球にも優しいです。

銀行によっては小切手送付を受け付けておらず、残高をゼロにしたあとに連絡してね、と言われる可能性もあります。

口座維持管理手数料に注意

投資

最後に注意事項として銀行口座の維持管理手数料について説明します。

アメリカは休眠口座に厳しく、また口座維持管理手数料というものが存在します。

手数料は最低残高が1500ドルあったり、給与口座として設定することで回避できます。

よく駐在員が帰国後に銀行口座を残しておいて、給与は振り込まれない、残高が1500ドル以下のまま帰国してしまい、毎月手数料発生。

残高がマイナスになったときに通知がきて初めて気づく、というパターンがあります。

留学生も同様です。

それも一人ではなく一定数いるので注意事項として紹介しておきました。

銀行口座を閉鎖するために残高をトランスファーしておいて残高ゼロのまま閉鎖を忘れて帰国することのないように、くれぐれもご注意ください。

せっかくドルで貯めた資産なのでそのままアメリカで資産運用するのも選択肢のひとつですね。

アメリカの銀行口座の解約方法まとめ

今日はアメリカの銀行口座の解約方法についてまとめました。

銀行口座を解約するためにわざわざ窓口に訪問する必要なくオンラインで完結します。

事前に残高をゼロにした状態でチャットやメッセージで口座を閉鎖したい旨、銀行側に伝えれば数日以内に処置されます。

アメリカは銀行口座の維持管理手数料があるので、極力銀行口座を閉鎖して帰国したいですね。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

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